ごーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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はだかのゆめ(2022年製作の映画)

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会話が少なく理解しにくいが、その分重要なことを話しているので注意して聞く必要があった。ノートに書かれている文字も同様。
それぞれの登場人物が同じ世界に存在しているのか曖昧であるが、それを繋ぐ存在もいる
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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思ってた以上に良かった。
女の子が演じるのも良かったしテーマ曲がCHAIなのも良かった。
のんちゃんは良く水に落ちる。

暴力をめぐる対話(2020年製作の映画)

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「人権を声高に叫ぶフランスでもこれなのだから、とアフリカ諸国がより人権を抑圧するようになってしまう」というセリフが心に残った。
香港のデモが思い出された。

アメリカから来た少女/アメリカン・ガール(2021年製作の映画)

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病気が原因でアメリカから台湾に帰った母と2人の娘。娘達のために広い部屋に引越したいが経済的に難しく、父親は家族のために働く。
色んな意味で余裕がなくなってしまい崩れて行く家族関係。
経済的な余裕とか心
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LOVE LIFE(2022年製作の映画)

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自分に正直な身勝手な人達が、それでも相手に寄り添って生きて行く話

裸のムラ(2022年製作の映画)

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空気を作る側とそれに支配される側。
空気を作る側もまた、より大きな空気を意識せざるを得ないので、世論の醸成は大事だと思った。
森元首相の失言を失言たらしめたのは、それこそ空気なのだ。
石川県政を遡るシ
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ミューズは溺れない(2021年製作の映画)

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主役の子の存在感が凄かったし、それが絵にも表現されてた。この街と私に出てたのか。チェックしたけど観てなかったやつ(´Д` )
川瀬陽太が良いお父さんの役って初めて見た気がする、けど意外と合ってた。
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日本原 牛と人の大地(2022年製作の映画)

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米軍との共同訓練でいつも入れる農地に入れなくなり、自衛隊員と対峙するシーンが良かった。
毅然とした態度で正論をぶつける農民、返答に窮しつつも侵入することはやんわりと阻止する自衛隊員。

劇場版 荒野に希望の灯をともす(2022年製作の映画)

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医師としてアフガニスタンで活動していたが、用水路を引くため現地の人と土木工事まで始める。
砂漠が森や田畑に変わっていくのが圧巻。
銃弾に倒れてしまったとのことで物凄く残念。

夫とちょっと離れて島暮らし(2021年製作の映画)

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移住いいなー
南の島いいなー
監督、今泉力哉監督のトークショーの会を鑑賞

時代革命(2021年製作の映画)

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注意深く、有機的に動くデモ隊
警察と結託し、デモ隊やジャーナリストを暴行するマフィア
警察による市民への暴力、発砲、殺人
救護班など専門分野で組織化し、火炎瓶や対催涙弾装備で対抗するデモ隊
若者を守ろ
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ウクライナから平和を叫ぶ Peace to You All(2016年製作の映画)

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親露派占領地域のロシア系のお婆さんはキーウのナチのやつらと言っていた。
この頃から情報操作が行われていたよう。
ジャーナリストの方2名のアフタートーク付きの会を観賞。

山歌(2022年製作の映画)

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監督、撮影監督舞台挨拶の会を観賞。
こういう映画は知らない俳優が多いほど現実味があって良いと思っていたのだけど、渋川清彦が出ていてなぜか観やすかった。

あん(2015年製作の映画)

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樹木希林と内田伽羅の共演が良かった。
あんを作るシーンも楽しそうで良い。カムカムエブリバディを思い出した。