エンドロールに「香港人」や「無名」と多く並んでいる事が、現在の香港の状況を表していると感じた。
監督トークショー付きの回を鑑賞
安倍元首相射殺事件の原因となった高額なお布施や政教分離との整合性など、問題のある新興宗教の存在意義について、監督に聞いてみた。
信仰(心の拠り所)を必要としている人が実>>続きを読む
人の気持ちが分からないときにそれを気にもせず、自分の思いを押しつける男がここにもいた。
同性への想いをストレートに表現できない2人
夜のプールのシーンは「夏、至るころ」に似てたし、最後は「ジョゼと虎と魚たち」の関係性と同じだと思った
監督、Aマッソ加納さんのアフタートークの回を鑑賞
ただただグロい
救いのない映画
観た帰りにどこかでご飯を食べようと思ってたけど改めてコロナが気になってテラスのある店を選ぶ
主役の大沢一菜ちゃんは演技経験がなく、演技にならないよう意識していたそう。
役にはまっていてすごく良かった。
出演者舞台挨拶の会を鑑賞。
井浦新さんと尾野真千子さんを生で見れた。
監督と大沢一菜ちゃ>>続きを読む
最期の瞬間1人なのは寂しいけれど、ポンコツな自分が子供を育てることができるのか、不安になってしまった。
ただ、ラストに救いがあったのは良かった。
監督、出演者トークイベントの会を鑑賞。
主戦場に続いてまた出た日本会議と杉田水脈
一体どれだけの有権者がこの問題を認識しているのだろうか
生、死、愛、反戦、震災、泣き、笑い
今年一番、観てよかったと思った作品
主役の渡邊雛子さん舞台挨拶の会鑑賞。
学生の時に思わず主演することになったそう。
存在感あったと思います。
先生役のサポートロボットみたいのは何か意味があったんだろうか?
監督舞台挨拶の会を鑑賞。
あのお母様は一月に亡くなったとの事。
済州島四・三事件というのは知らなかったのでWikipediaで記事を読んでみようと思った。
監督、プロデューサー舞台挨拶の会を鑑賞。
被差別者側だけでなく差別意識がある側のインタビューもあり、問題の根深さを感じた。