ごーさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ごー

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Blue Island 憂鬱之島(2022年製作の映画)

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エンドロールに「香港人」や「無名」と多く並んでいる事が、現在の香港の状況を表していると感じた。

息衝く(2017年製作の映画)

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監督トークショー付きの回を鑑賞
安倍元首相射殺事件の原因となった高額なお布施や政教分離との整合性など、問題のある新興宗教の存在意義について、監督に聞いてみた。
信仰(心の拠り所)を必要としている人が実
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M/OTHER(1999年製作の映画)

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人の気持ちが分からないときにそれを気にもせず、自分の思いを押しつける男がここにもいた。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

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同性への想いをストレートに表現できない2人
夜のプールのシーンは「夏、至るころ」に似てたし、最後は「ジョゼと虎と魚たち」の関係性と同じだと思った
監督、Aマッソ加納さんのアフタートークの回を鑑賞

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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ただただグロい
救いのない映画

観た帰りにどこかでご飯を食べようと思ってたけど改めてコロナが気になってテラスのある店を選ぶ

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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主役の大沢一菜ちゃんは演技経験がなく、演技にならないよう意識していたそう。
役にはまっていてすごく良かった。

出演者舞台挨拶の会を鑑賞。
井浦新さんと尾野真千子さんを生で見れた。
監督と大沢一菜ちゃ
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どうしようもない僕のちっぽけな世界は、(2019年製作の映画)

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最期の瞬間1人なのは寂しいけれど、ポンコツな自分が子供を育てることができるのか、不安になってしまった。
ただ、ラストに救いがあったのは良かった。
監督、出演者トークイベントの会を鑑賞。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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自分は田母神側の人間だなあと思った
トークとミニライブ付きの回を鑑賞

夜を走る(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社長の頭は怪しいなと思ってた
怪しいセミナーの最後のシーンが気になった
声の主が映らず、それまでの代表のものとは違った気がする、、、

教育と愛国(2022年製作の映画)

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主戦場に続いてまた出た日本会議と杉田水脈
一体どれだけの有権者がこの問題を認識しているのだろうか

瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと(2022年製作の映画)

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生、死、愛、反戦、震災、泣き、笑い
今年一番、観てよかったと思った作品

たまらん坂(2019年製作の映画)

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主役の渡邊雛子さん舞台挨拶の会鑑賞。
学生の時に思わず主演することになったそう。
存在感あったと思います。
先生役のサポートロボットみたいのは何か意味があったんだろうか?

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

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監督舞台挨拶の会を鑑賞。
あのお母様は一月に亡くなったとの事。
済州島四・三事件というのは知らなかったのでWikipediaで記事を読んでみようと思った。

私のはなし 部落のはなし(2022年製作の映画)

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監督、プロデューサー舞台挨拶の会を鑑賞。
被差別者側だけでなく差別意識がある側のインタビューもあり、問題の根深さを感じた。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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男どもがハッキリせず情けないのが良かった
実際あんなもんだろうと