いやー面白かった!
全13章からなる中で、「実食」が一番好きな章タイトルだった(笑)
とんとん拍子に盗みに入る話が決まって、とんとん拍子に侵入出来て、いい部屋に住んでるな~っていうのんびりした感想を>>続きを読む
連ドラから観てきたからやっぱり見届けないと。
みゆきが子どもの頃から観てたからな~みゆきの結婚式は、何か妙に感慨深いものがあったわ(笑)
大学に通うみゆきにやってきた人生の岐路。のはずが、就職活動を>>続きを読む
オマージュ盛り沢山なオープニング映像に、あぁこれはサラッと観られるドラマだと思い、結果その予感通りのドラマだったけれど、流石に片手間で観すぎた気がする。重要人物に、この人誰だろうって思っちゃったのは、>>続きを読む
田中さんが背筋を伸ばすためにベリーダンスを始めて、そして伸びきっていないっていうところが、私は好感が持てて良かったなぁ。ベリーダンサーSaliとして踊ってる姿は、とても自信に満ち溢れてるようにみえたけ>>続きを読む
良作でしかなかった!前後編に加えてもう1編あれば、と思った程濃密だったなぁ。
耳の聞こえない両親をもつコーダの尚人。家族の中で唯一の健聴者ゆえ、勝手に役割を与えられてしまうというのが、本当に···。>>続きを読む
扱ってる内容は実際の事件を取り入れてたり、タイムリーだったり、お堅い内容だったけど、おふざけ多めだったお陰で全然堅さがなく。それだけにちょっと勿体ない感じもしたけど、まあ取っ付きやすさはあったかな。>>続きを読む
神とはきっと料理の神様のことだと思うけど、真理の扉と言い、ちょっとそこら辺はよく分からなかったかな。突き詰めてたどり着いたとして、果たしてそれが“頂点”だと何故言えるのかっていう。食材も調理法もその組>>続きを読む
テンポよく小気味良く、ムロツヨシさんの良さが出てるなぁっていう感じもあって、面白かった!
マネージャーを突然クビになって、そしたらたまたま香澄法律事務所でパラリーガルとして働く事になった蔵前が出会っ>>続きを読む
やっぱりきた。『silent』チームが送るドラマ。
女性同士でも友だちになれる人となれない人はいるし、男性同士でもきっとそれは同じ。だから、男女でも友だちになれる人もいれば、なれない人もいるはず。ひ>>続きを読む
ゴングが鳴り響く深堀家、面白かった!
ああ言えばこう言う悠作に順基に、達男。3人の男たち相手にほぼ孤軍奮闘な万里江の日常は大変そうだったけど、それが万里江の張り合いにもなってるっていうのが、肝っ玉感>>続きを読む
上田誠さんが脚本かー!で興味を惹かれ観てみたものの、途中から果たして辻褄が合ってるのか分からなくなってきてしまって、何か置いていかれた感じがしたな。
同一時間に同一人物が存在するだけじゃなく、会話もし>>続きを読む
アオハルらしい爽やかなドラマだったなぁ。ほんとこの枠は軽やかで観やすい(笑)
ツイてなさすぎる佐弥子の初めてのキャンパスライフ!初めてのシェアハウス!
夢に恋に、理想の大学生活はこれだ!みたいなのが>>続きを読む
11話かけて1日を描いたドラマ。
1話で描かれるのはせいぜい2時間ちょっとぐらいだから、劇的に話が進むというよりも、着実に話は進むという感じだったかな。
洋食屋「葵亭」のシェフ時生、横浜テレビの報道>>続きを読む
浅野妙子脚本らしさを感じたドラマだった。
覚えていないことと、覚えられていないこと。どちらがなんて比べられない、どちらにとっても辛い、記憶を無くすということ。しかも、それがまた起きてしまうのか、いつ>>続きを読む
すごい。全員モンスターだった(笑)
不倫関係にある深愛と夏生、深愛に恋するハルキ、深愛を信頼するふみこ。知らない者と知ってることを隠してる者と、そんな4人が那須川家で囲む食卓は、当然団欒とはほど遠く>>続きを読む
ミステリー作家Mの恋人Fが謎の失踪を遂げたところから始まったこのドラマ。あらすじだけ読めばサスペンスなんだろうけど、そうは思わなかったドラマだったな。ラブストーリーとも思わなかった。
Mのお気に入り>>続きを読む
サラリーマン時々ヒットマンっていう設定がぶっ飛んでたなぁ。
初代二丁の殺し屋の心得があまりに多くて、十吉はよく覚えきれて、ことあるごとによく思い出せてたなって思ったよ。そこからしてもう適性があったのか>>続きを読む
ハニトラから始まる、大人の恋愛&お仕事ドラマ。
真向勝負で立ち向かう怜と、手段は選ばない凛子の、水と油のようなふたりが対立しつつ惹かれ合っていくっていうのが、何か逆に今時珍しい感じの真っ直ぐさだな~>>続きを読む
感情が無いことの表現がいまいちピンとこなくて、OA当時は観ていなかったけれど、そんなに違和感なかったよという友人評もあって、観てみた。やっぱりちょっと疑問はあったけど、白夜が可愛かったからまあいいかっ>>続きを読む
初回早々に孔明が馴染んでいくから、その尋常じゃない速さがもう面白かった(笑)
英子の夢を叶えるため、軍師としてその才を如何なく発揮していく諸葛孔明。そんな上手くいく?っていう感じはまあ置いといて、か>>続きを読む
全4話と短かったので、さくっと鑑賞。犯人が分かりやす過ぎてどうしようかと思った(笑)
犯人だと思ってた人物が実は冤罪だったら···犯罪者を野放しにすることを許さない田島検事や澤登健太郎の罪と認めてし>>続きを読む
全5話。こちらは一気見。
些末な違和感に気を払って、少しずつ真実を手繰り寄せていく梶。20年前の事件の再捜査を、警察でも現役記者でもなく、窓際部署に追いやられ中の元新聞記者である梶が追いかけていく、>>続きを読む
全10話。長かったな。
初回でイマイチさを感じてから、惰性で片手間でゆるゆると観続けたけど、10話もあって一向に上向かないストーリー展開はどうかと思う。
国際的なサイバー犯罪組織「イントルーダー」と>>続きを読む
映画の『シン・仮面ライダー』も重めだったけれど、まさかこんなに重い内容だったとは。しっかりとした世界観に、どっさり問題提議がされてるから、なかなか観続けるのがしんどかった。あと、血は飛び散るは首は飛ぶ>>続きを読む
韓国ドラマのリメイクらしい本作。盛り沢山な設定とか諸々そんな感じではあったなぁ。
宇宙の別の星からやって来た満。400年前にやってきて400年間年を取らず、唾液が苦手で特殊能力があって怪我したらちゃ>>続きを読む
異能を持つ者と秀でた頭脳を持つ者とのコンビもの第2弾っていうことかな。四鬼神流とか四鬼とか、そういうのは嫌いじゃない設定なんだけど、もう1歩っていう感じは否めなかったかなぁ。
過去に殺人を犯した人に>>続きを読む
何か、晴れやかなラストだったな。ストーカーのお話だったはずなんだけど。
上村のように危害を加えるのは言語道断だけど、仁科の在り方もあれはあれで非常に怖い···。勝手に護衛になって、勝手にアプリ入れて>>続きを読む
八重に対する匠の全力な拗らせは、面白かったわ~。偶然の再会でのあの驚きようは、バレてもおかしくなかったと思うし、指輪のサイズを特定するあたりはもはや怖かった(笑)こっそり過ぎる匠と、全然気付かない八重>>続きを読む
結構、転職者の人生に踏み込んでくるアドバイザーだったな。職場見学だったり、お宅訪問だったり。それを手厚いサポートと受け取れるかどうかは、転職者次第な気がする。
来栖の言葉が、このドラマの肝になってる>>続きを読む
初回以外、1話24分。短くミステリーを描くのって大変だなと思いつつ、面白く観たドラマだった。
不可能HOW専門の御殿場倒理と、不可解WHY専門の片無氷雨が営む探偵事務所に持ち込まれる事件の中でも、1>>続きを読む
初恋を「ざらり」と表現するなんて。良いタイトルだなぁと思った。
普通を求めてでも普通は遠くて。その葛藤に苦しんでしまう有紗を、優しさで包んで追い詰めてしまった岡村。理解したいと思うことと理解することは>>続きを読む
繭美と由香里が出会って、繭美と理子が再会して、そして翠が加わって出来上がった彼女たちの計画。それぞれが欲しい物を手に入れる為に踏み出した犯罪への道にはでも、隠されたシナリオがあって、そして予想外の出来>>続きを読む
ハートフル島コメディの謳い文句通りのドラマで、何かほのぼのしながら観られたな~。五島列島綺麗だったな~。
噂がすぐに広まったり、距離感が近かったり、田舎独特の人間関係に馴染めるかどうかが、そこで生活>>続きを読む
ディテールが雑な平成風味のあるドラマ、という印象を保ち続けたドラマだった。場所は明白なのに、東京からの距離感も時間経過も曖昧で、突っ込みどころ満載。そして、結末は決まっていないはずだったのに、蓋を開け>>続きを読む
壮大なスケールにきちんと組まれた脚本。俳優陣は申し分ないしで、めちゃくちゃ面白かった!
前情報なしで始まって、いきなりの砂漠シーン。そして2人の乃木。謎しかない初回でグンと引き込まれ、その勢いのまま>>続きを読む
ハルとガクの凸凹コンビが仲間を増やしながら欲しいものを手に入れていく。何かRPGぽかったな~、というかすごろくか。
ハルのガクへの信頼が強固だったわぁ。微塵も疑ってないから信じる必要がないんだろうな>>続きを読む