ポッドキャスト連動ドラマだそうで。
色々やってるんだな~。
ポンコツな刑事の父譲治を、ミステリー推理オタクの娘芽依がポッドキャストを通じて助けるという、何ともオリジナル脚本っぽい内容だった。
ゆる>>続きを読む
初回を観て、前作を上回ってきたなと思った。脚本はブラッシュアップされてたし、それを演じる役者陣も見事だったし、これは最後まで楽しめそうなドラマだなと思えて、その通り最後まで楽しめた。
今回は黒崎を巡>>続きを読む
このドラマ、何だったんだろ。
漫画だから面白い設定であって、実写にするものではなかった気がする。
きっと、古川雄大さんありきだったんだろうなあ。
エンディングで流れた原作の桜夜と古川さんのビジュアル>>続きを読む
自己肯定感がやたら低いパン子と見た目とは裏腹に世話好きな遼平のラブストーリー。友人にはあったきゅんどころが私にはなかったんだよな~見逃したのかな(笑)
パン子が、制服で通勤してたのが私にはちょっとび>>続きを読む
言葉を大事にしてるドラマだったなと思う。言葉は想いを伝える手段でしかないから、言葉に乗せる想いが変われば、伝わり方は当然変わる。日本語が繊細で難しい言葉であることを、このドラマで堪能出来た気がする。>>続きを読む
元高校教師と崖っぷちアイドルグループの成長物語。弾と成瀬以外の8LOOMメンバーはちょっと覚えられなかったけど、彼らの頑張りは楽しくみられた♫
人気急上昇のアイドルグループにつくファンは、やっぱり若>>続きを読む
OA尺が短い、から観られたドラマだったように思う。余命僅かな者同士の話なら、医療監修はしっかりして欲しかったなぁ。とりあえず、病院を勝手に抜け出すのは止めていただきたい。いい感じにドラマティックに描か>>続きを読む
子どものためのICUが舞台なだけに、辛いシーンありそうだなというのは想像が出来たけれど、全体的に劇的過ぎない感じで描かれていたので、好感が持てたドラマだった。
命の危機に直面してる子ども相手に下手な>>続きを読む
毎話毎話観る度にあぁー面白い!っていう満足感と、史実に基づいているのに続きが気になってしょうがない感じに突き動かされて、1年間見続けることが出来た。
暗殺につぐ暗殺。とにかく人が死んでいく時代に、あ>>続きを読む
記憶喪失ものは大体都合良い設定で進んでいくものだけど、この作品も例に漏れず。でも、力技で進められるのが、ラブコメの良さだと思う。
謎の青年にアサヒと名付けて、面倒を見て。凄い才能の持ち主だったから、>>続きを読む
何か、いい病院だったな~。研修医がいくどの科の指導医も、個性的ではあっても患者とちゃんと向き合ってる人ばかりで、医師として誰もが優秀そうにみえた。助け合える同期がいて、アドバイスをくれる先輩がいて、な>>続きを読む
お笑い養成所に通う芸人の卵のネタだから、面白くない事が前提にある設定とは分かってはいたけれど、それでも面白くないネタを観るのは単純につまらなくて···なんとなく、ゆるっと流し見してた。あっでも、何か徐>>続きを読む
何気ない“普通”に、傷付くことがある。思い込みの“気遣い”に、嫌な気持ちになることがある。そこに悪意がなくとも、“皆”の中に自分は居ないとふいに思い知らされる感じ。些細だけどトゲが刺さったような痛みを>>続きを読む
ゲーム業界の覇権争い、その描き方がとってもこの枠っぽかったな。何か王道の日曜劇場っていう感じだった。
天才ゲーム開発者の那由他だけど、1人で何もかも出来るわけじゃないっていうのが、良かったな。「ジョ>>続きを読む
九鬼と歩がタッグを組んで病院改革に乗り出すコンビもののドラマかぁと思って観始めたら、ちょっと違ってて。その後も思ってたのと違うな~が、わりと続いたドラマだったかも。
院長を頂点とした完全トップダウン>>続きを読む
『直ちゃんは小学三年生』の大人版っていう感じで、ゆるりと観られて楽しかった。
偶然出会ったおじさん3人が友達になって、毎週木曜日“放課後”を楽しんでる姿にほのぼのしちゃったな。今日は何しましょうか~>>続きを読む
リレー形式のように犯人が出てきたドラマだったなぁ。葉子の事件から動き出して、芋づる式に事件が起こって人が死んだりして。色々あったけど、結局サイ編が一番怖かったわ。
よくその結論に辿り着いたな“B一”>>続きを読む
たまたま単発を見つけて観てみたのを機に、連ドラの方も観てみた。海外で実際に起きた事件を基にしたドラマだそうだけれど、そんなに驚くような何かはなかったかな。
知っていて観た方が良いのか、知らずに観た方が>>続きを読む
観続けた理由は特にないけれども、最終話の1、2話前あたりで、観てきて良かったかもと思った気がする。最終話までは続かなかったけど。
各々が抱える秘密に踏み込み過ぎず、適切な距離を保ちながら過ごしていた>>続きを読む
知らぬ間に6話を見逃していたことに7話を観て気付いた。そして、どうやら6話が一番大事な回だったことにも気付いた(笑)
ひなたの才能か、亨がチョロいのか。簡単に心を動かした亨はあれよあれよと全部を失っ>>続きを読む
拝啓、ゴッホ様。
と都が語りかけることから始まるこのドラマ。『空白を満たしなさい』にもゴッホが出てきたし、やっぱりゴッホには、日本人の琴線に触れるものがあるんだなぁと思う。
藝大合格を目指し美術予備>>続きを読む
初めて聞いたよ、ムショ活なんて言葉。
人に迷惑をかけない犯罪で捕まり、余生を刑務所で過ごしたい···なんて、どう考えても推奨出来るものではないんだけれど、何かあんまり“訴えかけるもの”は感じられなか>>続きを読む
〈死にたい気持ちを持ちながらも、死ぬ以外の選択をしている人々のこと〉を表す『パパゲーノ』という言葉を、このドラマで知った。
苦しさや辛さを人と比べて押し殺して、無理矢理頑張った先にあるもの···なん>>続きを読む
全5話、回を重ねるごとに引き込まれたドラマだった。本人にしか分からない“なぜ”かと思っていたけれど、本人にも分からない“なぜ”でもあるのかと、ハッとさせられた。
ある日突然死んだ人間が蘇る世界で「復>>続きを読む
不動産のいまいち信用できない感がよく捉えられていて、面白かった!不動産屋が嘘を吐けなくなったっていうのが、そもそもこの職業のイメージを表しているなぁと思う(笑)
衣食住。生活の三大要素でありながら、>>続きを読む
設定は202X年。スーパーシティ構想を念頭においてのこの近未来設定なのかなと思いつつ、実験都市ウーアでのテクノロジーの数々が、現実世界に一般普及するのには、あとどれぐらいなんだろうなと思いながら観てい>>続きを読む
真摯にきちんと描いていると思えて、とても感じが良かった。あちこちで恋愛が美化されている恋愛至上主義な感じのある世の中で、でも恋愛をするもしないも本人の自由なはずで。そして、自分をカテゴリーに当てはめる>>続きを読む
ミステリー仕立てになっていて、思いのほか面白かった。4話完結というコンパクトさながらわりと盛り沢山だったから、結構頑張って観た気がする(笑)
やけに顔の濃い人が多いなと思ったら、オランダの血が流れて>>続きを読む
なかなか面白かったけれど、寛大な処置というのはいただけないな~と思ってしまった。鷹野自身が恋人の久美子を襲われているからこその葛藤はあっても、やっぱり被害者にとっては、それはそれ、これはこれっていう感>>続きを読む
今も活躍している人達が、メインキャストで出ているこのドラマ。原作も随分前に読んだものだし、色々と懐かしかった~。
自分じゃない誰かになりたいと願ったり、自分でいたいと願ったり。学生時代の視野の狭さや>>続きを読む
前作から2年後。2歳分ちょっとだけ成長してたり、してなかったり。その僅かな変化が面白かった。
直ちゃんの事を友達ってハニカミながら言ったおなけん、可愛かったな~。ドロケイ知らなかったし、本当に友達と>>続きを読む
偶々見つけたドラマ。魅力的なキャストに惹かれて観てみた。
『離婚を切り出さなかったから夫婦であることも忘れてた』とはなかなか痛烈な一言だったなぁ。今日子は、離婚に対する理由らしい理由がないと言ってた>>続きを読む
軽やかに楽しく観られたラブコメだった。
10日ぶり~って喜びあう3人のまあ仲の良いこと(笑) 息の合い方がピッタリで、微笑ましく愉快だったよ。互いを尊重しあって、理解しあってるから、恋敵になっても>>続きを読む
タイトルから入れ替わりものかな?と思って観始めたから、意外性があってわりと面白かった。
僕は小森功。と言う麻理の目の前に居る小森功。
どういうことだろうと、頭にハテナを飛び散らかせながら観てたら、麻>>続きを読む
田中圭さんの演技力があって儀藤というキャラが成り立っていたなと思う。そのお陰で、ドラマも成り立っていて面白かったなという印象。
相棒を変えながら事件を捜査する、ってそういえば珍しいかもと気付いた設定>>続きを読む
『クロサギ』が新ドラマとして帰ってくると知って、過去作を観てみた。荒唐無稽で面白かったよ。
詐欺師を食う詐欺師なんて、まぁカッコいい設定で。変幻自在に化けて···というにはクオリティが低かった気がす>>続きを読む