“中国のシャーロックホームズ”と呼ばれるシリーズ、『王朝の陰謀』、第4作目。
映像化されてるのは8作品ぐらいあるのかな、順当にハマったので、ここまで来たら最後まで行く意気込み。
だけど、この4作目>>続きを読む
『王になった男』の勢いそのままにイビョンホン。
実際にあった1979年の韓国大統領射殺事件、の話。
通称KCIAという、韓国の大統領に次ぐ権力を持つ韓国の中央情報部という組織。
この組織は大統領の>>続きを読む
前半はウィザード、中盤は鎧武と他平成ライダー、最後はそれがクロスオーバーの豪華な筋書き。
この前半のウィザードの物語がウィザードらしい。
最後までずっと一緒にいたこよみの形見の指輪を安心して納められ>>続きを読む
忘れた頃にやってくる。忘れた頃に観たくなる。
、、、それが、“風天の寅”、『男はつらいよ』。
そう、、、男はつらいんだよな、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、45作目。
気付けば45作目まで来て>>続きを読む
これでシリーズ5作目、か。
1作目から実に40年。40年目の5作目。
今年の劇場公開作で楽しみにしてた作品の1つ。
40年前の1作目とその次の2作目は、映画が好きになった作品の中の1つと言って良い。>>続きを読む
中国の“シャーロックホームズ”こと、“判事ディー”シリーズ、第3弾。
どんどんスケールがアップしていく。いいね。
前作の功績で判事ディーに国宝級の最強の神剣“降龍杖”が贈られる。
しかし、それを横>>続きを読む
奇跡的に時間があって観に行ったら学生達は春休み期間突入で、思いのほか混雑してた。
確かに、友達、恋人同士で一緒に観に行ってゾゾゾとして、その後ちょっと話題にするにはもってこいの作品、『変な家』。>>続きを読む
オドレイトトゥ、『アメリ』、『ダヴィンチコード』以来かな、久しぶりに見た。整った顔立ち。素敵。
『ココ・アヴァン・シャネル』。
まさしくあの有名ブランド、“シャネル”の人。その人の生い立ちから、世界>>続きを読む
なんだかんだで仮面ライダーギーツの劇場版、ここまですべて映画館で観れている。
ギーツ、、、神になっている。
だから、人の世界には常にいるわけではなく、別の場所で人に寄り添い見守っているという少し別次>>続きを読む
オカルト界の元祖金字塔映画、『ポルターガイスト』。
『悪魔のいけにえ』のトビーフーパー監督、脚本はなんとSスピルバーグ。
80年代のアメリカの普遍的でのどかな新興住宅街の、普遍的な家庭に起きる、恐>>続きを読む
しっかりハマって順番通りに観る気満々。
前作1作目、ツイハーク監督×アンディラウ主演の中国の“シャーロックホームズ”シリーズと言われているらしい“判事ディー”シリーズ。
これが映画としては2作目か。>>続きを読む
✨㊗️2024年、映画1️⃣0️⃣0️⃣レビュー㊗️✨
めでたい。今年もこの調子でまだまだ観たいぞ。
100本目がこれなのは、観た後に気付いてから、でもまぁ大好きな特撮ヒーロー、問題なし。
「ここか>>続きを読む
制作10周年を記念して6/28(金)から【Filmarks リバイバル上映】らしい、ということを知って、その前に我慢しきれなくて観てしまうやつ。
海で暮らすアザラシが陸に上がって人間になる、というア>>続きを読む
2日前ぐらいに『スクランブル』観てアナデアルマスに歓喜したが、、、ここでも。
ケイトベッキンセーーール!
もう一度、ケイトベッキンセーーール!
『アンダーワールド』の彼女。
アナデアルマスとは世代>>続きを読む
宇宙、、、キターーーー!
福士蒼汰の“フォーゼ”、吉沢亮の“メテオ”、ホントかっこいいな、この2人。
他のライダーシリーズに比べて生身の人間のアクションが多いのが、このシリーズ、“仮面ライダーフォー>>続きを読む
ヤバい、スゴいシリーズを発見してしまった。
中国版の“シャーロックホームズ”シリーズと言われているらしい。
このシリーズの途中の作品を見つけて興味が湧いて色々検索してたらこれが名物シリーズみたいにな>>続きを読む
アナデアルマァァァス!
もう一度、アナデアルマァァァス!
今年はアメリカ以外の映画を励もうと思ってこれがフランスの映画だと気付いたことと、アナデアルマス、彼女が出ていること。この点で迷いなくチョイス>>続きを読む
先日、韓国の宮廷サスペンス『梟』を観て、宮廷モノもたまには良いね、となり、これを思い出す。
イビョンホンが韓国代表の俳優の1人となったことを決定づけたような作品、『王になった男』。
1600年代初頭>>続きを読む
いよいよ、ジャッキーチェン×香港系の作品で手持ちの手段で観れそうなモノが減ってきた。
前回は1991年の『ゴージャス』だったけど、これは2016年。
この間、ジャッキー師匠はハリウッドに進出しがちで>>続きを読む
久しぶりのILLUMINATION。
近々、『怪盗グルー』の続編最新作が公開。本作はそれとは別の渡り鳥、マガモの家族の旅の物語。
堺雅人と麻生久美子、良いね。
この夫婦の掛け合いというか、雰囲気がと>>続きを読む
ILLUMINATIONの『FLY!』の冒頭のセットのショートムービー。ILLUMINATIONもPIXARみたいな仕込みをしてきた。
あのグルーの1作目、『怪盗グルーの月泥棒』の後日談的なショート>>続きを読む
仮面ライダー電王、スピンオフの映画がかなり多い。
これも本筋のTVシリーズと劇場版が終わった後、さらに次のライダーが始まってもなお続く劇場版スピンオフ“三部作”、の3作目。
この頃になると野上良太>>続きを読む
久しぶりだね、寅さん。
久しぶりなんだけど、もうあと何作かでゴールしちゃうな、寅さん。あんたのおかげで何度も救われたよ。
『男はつらいよ』シリーズ、第44作目。1991年。
最初のダンゴ屋の日常風>>続きを読む
1作目は先日観て、3作目はかなり前に飛ばして観てしまっていたので、この2作目で完了。
ローワンアトキンソン、もう、彼は殿堂入りでよろしいでしょう。文句なし。
この作品がどうとかの前に、彼の存在自体が>>続きを読む
仮面ライダー電王、スピンオフ劇場版“三部作”の2作目、どんどんいこう。
今回は他のライダーの物語に電王イマジンチームが介入していく物語ではなく、“電王”と“NEW電王”の物語。
もう1人の電王。野>>続きを読む
前から作品のことは知ってはいたけど、これ、フランス版『シティハンター』、『バッドマン』のフィリップラショーが主演じゃないか。
この2作を観たからこそ、これは観ないと、と。
ホント、しょーもない展開に>>続きを読む
観たかった、間に合った。
先日、耳のハンデを持つ女性が殺人鬼から逃れる韓国の『殺人鬼から逃げる夜』を観て、これ。
ここまで来たら日本勢、『見えない目撃者』、観るしかないな。
盲目の鍼師。
しがない>>続きを読む
仮面ライダー電王の本筋のTVと劇場版が終わってもなお続くスピンオフ、しかも三部作、の1作目。
これは、本筋でも電王と一緒に戦ったライダー、“ゼロノス”の物語、、、に、電王イマジンチームが介入してくる>>続きを読む
やっぱり少し間が開くとコテコテのハリウッドの映画が観たくなる。
パラマウントとトムクルーズ、まさにハリウッドの王道中の王道。久しぶり。
これが2005年の映画。
『インデペンデンスデイ』が1996年>>続きを読む
前回の劇場公開作以来観てなかったな、『ドラえもん』。
まぁ、“アンチのび太”なので仕方ないけど。嫌いではないんだけど、どうしても彼の“スーパー他力本願”を見てると胸がザワつかずにはいられないというの>>続きを読む
人生を見つめ直すような素敵なパリのタクシーの物語。
去年、映画館行くか迷ってるうちに終わってしまった作品。
お金に余裕もなく、休みもなく、免停寸前で家族ともろくに会えてもいないしがないタクシードライ>>続きを読む
やっと観に行けた。
最近、ハリウッドのストライキの影響か洋画が少ない。
洋画が少ないから数少ない洋画にたくさんの人が集中している気がする。
これも、その1つで、そこそこたくさんの映画館で上映されてい>>続きを読む
今公開されてる『梟』も観たい。
これもちょっと前に公開されてたなぁ〜と言う記憶があり、たまたま見つけたのでこの機を逃すまい、と。
POVというか、とある個人が撮影した映像を元にドキュメントテイストに>>続きを読む
なんか気分が塞ぎ込んでるから楽しいのないかな、と思ってたら、イイもん見つけた。
いちおう3作あるから三部作として。
順番飛ばして3作目の『アナログの逆襲』は観てるので、1作目と2作目、楽しもう。>>続きを読む
安定のジャッキー、これで何作目か。
1999年の映画。この頃はジャッキーもハリウッドに進出し始めてて色んなことに挑戦している感じ。
この作品も、ゴリゴリのアクションや彼ならではのコメディ感も、それは>>続きを読む
この短期間でエリザベス女王、からの、マーガレットサッチャー、からの、、、ダイアナ妃。
イギリスの王室や政治の渦中に飛び込んだ女性シリーズ。
1997年8月31日、交通事故が原因で命を落とすダイアナ>>続きを読む