よし、もうここまで来たらジャッキーチェン、観れるモノはサクサクいっちゃおうぜ、みたいなテンションで。
89年の映画。この間観た『男はつらいよ』の41作目と同年代。日本は昭和と平成の狭間の過渡期、、、>>続きを読む
前から観たかったやつ。
朝鮮戦争末期の“K高地”での戦い。
南北の境界線である現地は熾烈を極める戦場と化し、一進一退の激戦区。
そこにある“疑念”が持たれる一件が起き、内地で燻っていたウンピョ中尉>>続きを読む
仮面ライダー555が20年越しにまたスクリーンで観れるとは。
乾巧がまた観れて感無量。
スマートブレイン社の人類の進化系とされるオルフェノクの殲滅なる陰謀を阻止しながらオルフェノクとの共存を目指した>>続きを読む
1989年、昭和64年でもあり、平成元年でもあるこの年の作品。
なんか、冒頭からそういった激動の時代の移り変わりの勢いというか、混乱というか、古き良き文化と新たに入ってくる目まぐるしい日本がここにある>>続きを読む
カナダ発のワンちゃんレスキューチーム“パウパトロール”の劇場版、これが1作目。
今までで全部で4作あるのかな、その最初。
2019年で最初の作品だから話のスケールはかなりシンプル。
街のカーレースの>>続きを読む
まぁまぁ久しぶりのジャッキーチェン。
前回は82年の『ドラゴンロード』で今回は83年の『醒拳』、いちおう時系列。
この頃のジャッキーはハリウッドへの進出も果たしていて大忙し。
そういうこともあってか>>続きを読む
先日『フィフス・エレメント』を観たから、リュックベッソン監督をダメ押しの追撃。
“ニキータ”。
この後に続くスタイリッシュな女の殺し屋系の作品の元祖、金字塔みたいな作品。
ゴロツキ共と強盗に入った>>続きを読む
平成からの歴代の仮面ライダー達の劇場版をひっそりと順番通りに観ていたはずが、飛ばしていた。
と言うか、電王、ちょいちょいスピンオフ的な劇場版とかTVSPみたいなのがあって結構色々ある。
とはいえこれ>>続きを読む
中国のアクションドラマの巨匠、チャンイーモウ監督。
金城武×アンディラウ×チャンツィイー。
昔観た気がするのだが、遥か昔であまり覚えてなくて新鮮だった。
チャンツィイーの全盛期か。めちゃくちゃ可愛>>続きを読む
🎉㊗️映画2️⃣1️⃣0️⃣0️⃣レビュー達成㊗️🎉
2000本台、また1つ登れた。まだまだ止まらない。
2100本目は、Filmarksレビュー件数20万超えのモンスター級の不朽の名作。
実はち>>続きを読む
やっと観れた。やっぱいい、面白い。
去年の劇場公開、規模が小さ過ぎて観に行けなかった。
個人的にはヒョンビン、ではなく、ユヘジン。
彼を観たくて前作も、今作も。
ユヘジン、もう彼は彼でしかできない。>>続きを読む
TVアニメをシーズン2まで予習してから挑む。
それぐらいがちょうど良かった。
TVアニメ的にはちょうどシーズン1ぐらいまで、かな。
“不死身の杉元”は山﨑賢人、アシリパは山田杏奈、白石は矢本悠馬、鶴>>続きを読む
ついにここまで来たか。来たよ、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、第40作目。
“サラダ記念日”、俵万智の歌集をモチーフに。
俵万智は東京の町田でこれを書いたらしく、小田急沿線がよく歌に出てくる、と>>続きを読む
これ、前の仕事をしていた時に、勧められた作品。
だけど、その時はこの作品のあらすじを聞いて“食わず嫌い”を発動してしまいちゃんと観なかった気がする。
なんともシュールな作品。
シュールだけど、キャス>>続きを読む
久しぶりに観た。
リュックベッソン×ブルースウィリス×ミラジョヴォヴィッチ。
ヒール役がアバンギャルドなゲイリーオールドマン。
賑やかしにクリスタッカー。
見た目の華やかさも、キャラクターのクセの>>続きを読む
“新感覚”の“ゾンビサバイバル”というキャッチが気になって。
確かに、その通りだった。やるな、韓国。
片田舎でガソリンスタンドと車のレッカーなどで生計を立てる家族。
そこに1人の若者“ゾンビ”が迷い>>続きを読む
アンディラウを挟んで再びジャッキーチェン。
相変わらず良い加減で適当に生きる青年役が似合う。
この足で羽根つきをする競技、ダーカウっていうのか。昔、ちょっとやったことあるな、これ。
ジャッキー、今>>続きを読む
『ギルティ』のリメイク、なのかな、これは。
ハルベリー好きとしてはとても満足。彼女が映り放題。
ロスの911のコールセンター。
日々日常的に様々な電話が殺到し、喧騒が絶えず、ひっきりなしの逼迫した電>>続きを読む
『Shock wave 爆弾処理班』の続編。
続編と言うか別の話、、、まぁそれはそうだ。
実際、前作であの終わり方なので、単純な続編ではないだろうと思ってたけど。
とはいえ、同じ爆弾処理班と爆弾の>>続きを読む
ついに次は40作目か、最近ちょっとペースを上げているが、ここまで来ると逆に妙に哀愁漂ってきて寂しくなる。
『男はつらいよ』シリーズ、第39作目。
“寅次郎物語”。今回も心温まるとっても素敵な旅物語だ>>続きを読む
これ、良いね。良かった。沁みる。
カラオケ好きとしては公開する前からずっと気になってたが、カラオケ好きとはまた別の話だけどとても着飾ってなくてストレートに描かれてて良い。
原作は読んだことないけど>>続きを読む
久しぶりのアンディラウ。相変わらずカッコいい。
今度のアンディラウは『爆弾処理班』。
彼が表彰された時の舞台で話す“ネズミが猫に襲われずに餌を取る話”、カッコいい。自己犠牲の塊みたいな男。
彼は危>>続きを読む
すっかり見落としてた。
カレンギラン、、、例のMarvelのお騒がせヒーロー集団『ガーディアンズオブギャラクシー』の“ネビュラ”。
キャラクターの見た目上、いつも青と紫の顔面なもんで、そっちばかり観>>続きを読む
少し前にコレが面白いと勧められてたのを思い出す。
スペインの映画だったのか、なかなかスペイン単独の映画なんて観ないから新鮮。
ワンシチュエーションとも言えるが、そうとも言えないような。なかなかありそ>>続きを読む
初週に観れて満足。
たまたま時間が合うのがこれしかなくてIMAX3Dで。
とはいえ、このメガネ込みの1回3,200円ってどうにかならんのかね、それでもこうやって払って観ちゃうからまぁ良いんだけども、>>続きを読む
年明けからなかなか良いテンポで進む。
『男はつらいよ』シリーズ、第38作目、〜知床慕情〜。
個人的には過去シリーズの中でもかなり良かった作品だった。
なんと、今回はいつもの夢物語がない。
この夢物語>>続きを読む
少し前に韓国の映画で『奈落のマイホーム』があったが、今回はむしろその逆というか、被害状況がそれとは比べものにならないとんでもないことに。
韓国が未曾有の地殻変動により壊滅状態に。
見渡す限りの瓦礫の>>続きを読む
これも“去年の心残り”、すっかり観る機会を逸してしまったまま、あっという間におわってしまったやつ。
これ、実話に基づく話。
庶民的な夢というか、どんなことも“始めるのに遅すぎる、ということはない”と>>続きを読む
まさか4作目ができるとは思ってなかった。
今回もスタローンとジェイソンステイサムの兄弟並みのアツく固い絆と友情。
さすがにスタローンとドルフラングレンあたりは限界が近く、あまりアクションの中心には>>続きを読む
今年1発目のジャッキーチェン作品。
カンフーエンタメの立役者、懲りずに今年もお世話になります。
この時期の作品はオープニングから魅せてくる。
短いコントみたいな形でカンフーを全面的にコメディ風に仕立>>続きを読む
今年最後までいけるかな、いけるのはいけるでなんかすでに寂しくなってくる、、、寅さん。
『男はつらいよ』シリーズ、第37作目。
“幸福の青い鳥”。
珍しく冒頭の夢物語で露骨な展開、青い鳥が出てきた、>>続きを読む
ここのところ“去年の心残り”作品が続く。
これもそれ。公開館が少なくて行けずじまいだった。
U-NEXTでシレッと始まってたから躊躇いなく頂きます、、、と言うことで。
過去に色々あったりで凶悪犯の>>続きを読む
これもブラムハウスだったのか。
イーサンホーク、ほぼ全顔出しのシーン無かったな。
このイーサンホークのサムネイル、ジャケ写のインパクトは絶大。
その彼が猟奇殺人なのか、この仮面で怪しげな怪人的スリラ>>続きを読む
今年1本目の韓国映画、ここは彼で。ファンジョンミン。
これもずっと観たかったやつ。
ファンジョンミンがファンジョンミンとして主演する映画、もはや韓国映画スターでは彼か他何人かしかできないような映画。>>続きを読む
2024年、映画館1本目はコレ。
去年、面白いと聞いていてなんで今さらゲゲゲの鬼太郎が面白いのか、と気になってて行きたかった作品。
年始までやってて、頭は『エクスペンダブルス』のつもりだったけど、時>>続きを読む
これも去年映画館で観たかったシリーズ。
そこそこ面白いと話題になってた。話題になって“ヴァチクソ”と略されてた。
観れてよかった。悪魔祓い、“エクソシスト”。
怖いと言うより、圧倒的な悪魔の力と目論>>続きを読む