Netflixでは、なぜかシーズン5として配信されているわけだが、とにかく最後まで見てしまった。
もはや見ているのが辛くなる展開の連続。
しかしながら、もはやなんのために動いているのかわからないほど悪>>続きを読む
シーズン4は間違いなくラストに向けて駆け抜けているので、感想は最終シーズンに。
個人的には、エラく薄味だったな、という印象。
一話目でプリクエルのダイジェストが流れて懐かしさもあり「おぉ」と思ったが、それ以降はやや失速。無理に引き延ばしてる感じが否めない。
もちろん、毎回タイムリ>>続きを読む
うっかりと録画を忘れてしまい配信サービスで。
結論から言うと結構微妙だった。
世にも奇妙な物語は、基本アイデア一発勝負ではあるが、アイデア自体も展開のさせかたも物足りなさを感じた。
一話目…結果的に>>続きを読む
今のところこのシーズンが一番面白く感じた。
やはり、ホワイト先生、ピンクマン、ガスのパワーゲームがスリリングだったのが大きいと思う。あらゆるもの(人)を利用してしまう冷酷さもいい。
あと、過度なクリフ>>続きを読む
日本の連続ドラマをリアルタイムで視聴したのは、さらに言うなら毎週次が気になってワクワクして待ってきたのはいつぶりだろうか…。
暇つぶしに録画していたのを見たら最後、どっぷりハマってしまった。
ジャンル>>続きを読む
「シン・ウルトラマン」関連作品だけを見るつもりが、せっかくなのでほかも…。
物心つく前に見ていたはずが、やはりゼットン戦からのゾフィーとのやり取りは鮮明に記憶に残っていて、今見ても当時の記憶が間違って>>続きを読む
セカンドシーズンは、一話目から引っ張りに引っ張っていたクリフハンガーがあまりと言えばあまりのオチで、僕の好きなジェシー・ピンクマンの行く末もあんな感じだったので、正直心が離れかけていた。
何ならサード>>続きを読む
ファースト・シーズンより俄然面白くなっている。
が、ちょっとクリフハンガーが酷すぎる気もする。ドラマシリーズだからある程度は仕方がないけど、あんまり有効とは言えない使い方もチラホラ。
とはいえ、ドラ>>続きを読む
ドクスト2公開日にムーンナイト最終話配信とまあマーベルファンには忙しすぎた水曜日。一日遅れですがこちらも鑑賞。
正直序盤は設定が飲み込みづらく、そこまで面白いと思えず。
マークとスティーブの掛け合いは>>続きを読む
知り合いの勧めもありいまさらながら見始める。
なるほど、これは確かに面白い。
最初はできると思っていていても深みにハマっていくパターンの物語でかつ麻薬カルテルものは、まあつまらないわけがない。
個人的>>続きを読む
やっぱり順番に追い始めるとすごく面白い。
確かサードシーズンの段階でシーズン5をもって一旦終了(というかそこで契約が一旦切れる)することが決まっており、最後は映画で…とすでに構想が練られていたらしい。>>続きを読む
テーマは重めだが1話30分なので、サクッと鑑賞。
時系列的にはドラマ版の方がもちろん先なものの、見る順番としてはどちらでもいい気がする。
確かに映画ではみどりさんがやや唐突に出てくる感が否めないが、過>>続きを読む
一話目を見たとき、ちょっとどうかなとも思ったが、2話目、3話目で徐々にボルテージがあがり、5、6話目で感動しつつも若干のモヤモヤが…しかし最終話含めてやっぱり超面白かった!
ちなみにスター・ウォーズは>>続きを読む
ものすごいクリフハンガーの状態で終了した前シーズンの直後から始まるシーズン3。
まさにシリーズで脂が乗り始めた時期、といえるかもしれない。制作者のクリス・カーターいわく、前シーズンの途中から撮影スタッ>>続きを読む
結局シーズン2も見てしまった。
このあたりは、Xファイルの背骨となる宇宙人陰謀話が面白い。
敵役の思惑やモルダーが求めているものがハッキリしているからだと思う(このあと、誰が敵で誰が味方で、そもそも何>>続きを読む
シーズン2の話数の少なさに物足りなさを感じていたファンとしてはなんとも嬉しいお年玉だった。
ストーリーは、原作を離れてきてるんだけど、もうシーズン10とかそのへんまで毎年続いてほしいと思うほどファン>>続きを読む
好きなエピソード、記憶に残っているエピソードなんかを幾度となく見てきたXファイル。
今回もそんな感じにしようかと思っていたら、何かもう面倒になってきてシーズン1から見返すことに。
意外なことにこれまで>>続きを読む
フェーズ4に入り、ドラマも多く送り出してきたMCU。
その中で僕は本作が一番面白かった。
正直、「ロキ」や「ワンダビジョン」のようにサプライズはあるが、これからの広がりを理解させるための前フリは少し疲>>続きを読む
久しぶりに再開すると超面白くてイッキ見。
最後の最後、そこで終わるかー!!
にしてもアメリカ人って、酔った勢いとかですぐ関係持つのね。うらや…いや違うな。
最初は正直、西野七瀬、内田理央というキャスト目当てだったが、何せホラーだし、脚本は橋本裕志だし、演出に「呪怨 終わりの始まり」「呪怨 ザ・ファイナル」を撮った落合正幸が関わっていて、布陣としては悪くな>>続きを読む
引き続き、このミス大賞のドラマと言うことと、何せ脚本&メイン監督があの内藤瑛亮監督ということで鑑賞。
僕はそもそもこの手の復讐とか過去に囚われ、そのためにすべてを費やし、人生を自ら破滅の方向へと追い>>続きを読む
録画したものをようやく。
前回の感想でここのところ毎度期待値低めだと書いたが、まあ今回はなかなか良かったんじゃないかと思う。
1話目。タイムスキップものはよくあるが、そこから別ジャンルの恐怖にシフト>>続きを読む
映像化を前提としたミス大賞ドラマシリーズとのこと。
ミステリ好きとして興味を惹かれた部分もあるが、そもそもフィクショナルな雰囲気で少しドロドロした美少女ミステリは僕の大好物。しかも主演が玉城ティナなん>>続きを読む
原案は言うまでもなく、つのだじろう氏による同名漫画。
演出を手掛けるのは、中田秀夫。
シリーズ構成に乙一。
これだけで、ホラー好きなら期待値大の布陣!
のはずなのに…。
何とか最終話まで見たが、これほ>>続きを読む
他人のゴミを入念にチェックする向かいの住人、謎の変死体、突然の自殺者、異常なまでの監視カメラの数、大学内での激しい権力争い、そして謎の新興宗教…。
前川裕氏による同名小説の映像化。
原作は確か、新大阪>>続きを読む
「鮫島事件」などの永江監督をはじめ、新進気鋭の監督によるホラーショートドラマ。
そもそもJホラーというのは、どうしたら怖く感じるかを探求した表現方法で、オチやドラマ性の必要がない超短編で発展してした。>>続きを読む
「さぁ、ゲームを始めようじゃないか」的ないわゆるデスゲームものが、なぜこんなに流行っているのだろうと考えたとき
(1)ゲームをクリアしていく謎解きの快感
(2)極限状態に追い込まれた人間ドラマ
がある>>続きを読む
今回も大変楽しんだ。
スタン・リー御大のゲスト出演もありビックリ。アメリカの海外ドラマってゲスト出演って何というか凄い。というかシャレてる。
ペニーとレナードがああなったときはえらく残念で自分で思って>>続きを読む
一作目でどっぷりハマり、原作も最新刊まで読んだ上でシーズン2を。
もはやここまでくると好きだから!な点数なのだが、原作を踏襲したものとオリジナル要素を組み合わせたストーリーが良い。特にコロナ要素を排し>>続きを読む
シーズン1に引き続き。
今回はシェルドンが最高だった。
ネット廃人になったペニーへの接し方とかホームシックになったときとか…。
引き続きシーズン3へ。
毎日ちょっとずつ見てようやくファースト・シーズン完走。
いやはや面白かった。
シットコムは、キャラクターが命だが、レナード、シェルドン、ハワード、ラジェッシュがとにかく最高で成功している。
個人的にハ>>続きを読む
シーズン1完走!
もはや向かうところ敵なしのMCU。
シリーズ中もっとも複雑というかSF色が強いというかで、乗り切れるようになるまで少し掛かったかが、ラストには「えー!!」っとなって割と夢中になってい>>続きを読む
録画していたのを遅ればせながら。
それこそ子どもの頃(それも物心つく前、ついた頃含め)から見ていて、僕が小、中学生の頃(だったと思う)とかは視聴率20%以上取っていたことも記憶していて、そう考えると凄>>続きを読む
思いを断ち切れずストーカーしていた男の家に火を放ち、彼の妻と双子の赤ん坊を殺した女、田中幸乃。彼女は、罪を認めたものの反省の弁は一切述べないまま死刑判決を受ける。生まれてきてすみませんと淡々と言い、な>>続きを読む
世間一般的なほどの熱狂はないがそれなりに楽しんで見た。
ちなみにシーズン1は内容はうろ覚えながら結構な直撃世代。
熱狂はない、と書いたのには理由があって、そもそも見ていて悪役の扱い方というか、後半の>>続きを読む