みんな大好きなリベンジもの、でもあり、そしてシンプルなサクセスストーリーものでもあり、韓流ドラマと聞いて第一に思い浮かべる恋愛ものでもあるという、まさに牛丼にキムチと卵を乗っけた状態のドラマだから面白>>続きを読む
こんなにうまいこといくかね、というか世の中そんなに甘いかなと思えるご都合主義な展開も多い。
でも、主人公のキャラ設定が絶妙に憎めず、つい見てしまう。
王道ながらダサダメンバーを追い込む展開もよい。
嫌>>続きを読む
ここまで夢中になったドラマは久しぶり。
エンドゲームなど、アメコミ映画全盛期な今だからこそ見るべき作品。
シーズン2が待ち遠しい!
遊川さんのストレートで力強いメッセージには心打たれる。
特に2話あたりは号泣。
話が二転三転し、ジャンルもスムーズにシフトしていく。お腹いっぱいな内容でした。
世評が異常に低いのは知っていたので、そこまでダメージは受けなかった。
カメラの前で次々に要求される設定はアイドルのメタファと言うこともかも知れないがいかんせん設定そのものに無理がある。あと、僕が一番>>続きを読む
2話目がなかなかお気に入り。
3話目は、イライラしたなぁ。
これから、もっと面白くなるという期待をこめてシーズン1はこれくらいかな。
投稿は遅くなったがリアルタイムで鑑賞済。
まぁ、真っ当な終わり方だったなという印象。
一部で言われてる黒幕の演技に関してだが、僕はあのちょっとした稚拙さが犯人の犯行動機が幼稚で身勝手であることに逆に説>>続きを読む
あのお馴染みのメンツが最初は、それぞれ別々に行動じている。
そして、最高のタイミングで全員集合!!これは、アガる。
シリーズがここまできて、みんなに愛されているからこその最高の仕掛け。
そして、最後…>>続きを読む
次が気になってしまう展開で、中々楽しみながら観れた。
ただ、ちょっと行動原理が不自然な所もあるし、(あとから説明されるかもしれないが)よく分からない殺され方も…。
クリフハンガーのためのクリフハンガー>>続きを読む
レベッカが遂に登場!
ここに来て各キャラクターの性格が確立され面白さも加速する。
まぁやっぱり好きだなぁ。
リアルタイムでは観れなかったですが、知り合いのもうプッシュもあり鑑賞。
まず前半は「悪の経典」や同じ脚本家作品である「家族ゲーム」のようなピカレスクロマンとして凄く面白く、一方教室ものとしての感動もあ>>続きを読む
乃木坂46でゾンビ物。舞台は非常にフィクショナルな女子校。
大好物な設定のはず!なんですよ。
しかし、全くダメでした。疑心暗鬼になる登場人物とか絶望的な状況だからこそ見せる人の悪意とか“どこかで見た>>続きを読む
アメリカのジョークセンスや風習は、全てフルハウスから教わったといっても過言ではない。
あと、倫理観も。
当然、全シーズン観てる訳だが、シーズン1から見直すとジョーイは階段下に住んでいたっけとかあのス>>続きを読む
前回とは違い主人公2人が社会人として活躍しているので、お仕事ドラマとなっている。だから今回の方が自分好みでした。
上司とそりが合わないとか、言ってる事が正論だけに悔しかったりとか悩みも共感しやすいので>>続きを読む
航海士を目指す少年少女の成長を描いたストレートな青春ドラマ。
毎度二人のお風呂シーンやイチャイチャがあったり、井口監督の趣味が伺えてそれも男性ファンにとっては嬉しいサービス。
ギャグ演出も情緒シーンも>>続きを読む
まず、映画を観る前に本作を観る人がいたら絶対ストップ!※理由は後述。
映画は素晴らしかった訳だが、本作はと言うと、正直あまり褒められた出来ではないかな、、と。
例えば、第3話。
「ここは任せて、行け>>続きを読む
1話目を観たのは随分前。
全体を通して背骨となるドラマはあるものの基本的には1話完結型(脚本家の三宅さんの言う所のレギュラードラマ)で、オカルト好きとしてつまらなくはないし、これぞ日本のXファイル!と>>続きを読む
この手のゲームものにありがちな
「何なんだよ!」「早く言えよ(やれよ)!」「黙ってろよ!」「落ち着こうよ!」なんて応酬の連続からくるイライラはあったし、全然納得いかないラストなんだけども…なぜだか嫌い>>続きを読む
スポーツサクセスものかと思っていたのだが、完全に青春バトルものだった。
燃える豪速球、妙なあだ名など、低~いリアリティーラインに中々のれなかったのですが、3、4話目からは結構夢中になっている自分がいて>>続きを読む
Netflixで配信されていたので、
好きなエピソードだけ見直すつもりが、
ガッツリ再鑑賞してしまった。
レイチェル、モニカ、フィービー、
ジョーイ、ロス、チャンドラー。
とにかくこのメンバーが大好き>>続きを読む
欅坂46で学園ミステリーもの。
「ほら、湊かなえ?あのダークな感じにしようよ」「もっというなら『告白』?あれっぽい映像にしてさ」。
企画段階でそんな会話があったかは知らないが、意識しているのは明らか。>>続きを読む
今回は非常に出来(バランス)が良かったのではないかと思う。
宇宙人がらみの政府の陰謀や猟奇殺人はもちろん、ディストピアSF、オカルト、コメディなど、Xファイルが持っ懐の深さに改めて面白いなぁ、と思え>>続きを読む