キャラクターも際立っているし、
王道なストーリーではあるが、
意外と鳥ものはみたことなかったかもな。
家族のバランスがちょうど良い。
特におじさんとグウェンがよい。
各シーンのジョークが細かくて、>>続きを読む
とても面白いと思って観ていたけど、
30分で終わって一安心という気持ちでもある。
ツァンガリはヨルゴスランティモスと
だいぶ近い人間のようで、
なんとなく、poor thingsに近いというか、
観>>続きを読む
前半面白くなかったけど、
後半盛り上げた。
やはりポパイすごいな。
ほうれん草食って強くなるのは知ってたけど、ここまでCMみたいだと面白いね。
大好き
細かい理由は置いておいて、
大好きだ。
みんな観よう!ハッピーになれる!
この頃のリティクとカトリーナめちゃいいな
最高すぎる
ポップだし、コメディだし、
ストーリーもイケイケなんでも上手く行く
フェリスを追いかけていくんだけど、この、
なにか空っぽさを感じる無地の高校生活にプスプスと楽しいことを上に頑張って縫い>>続きを読む
ムンバイの老舗単館、REGALで鑑賞。
とにかく映画館が素晴らしかった。感動。
お酒を飲んでからの9時からの鑑賞爆睡。
最近観たタイガー3の面白さに比べたら、
結構劣ってたかなぁ。
ディーピカが可>>続きを読む
日本の劇場で、また公開してると知り、
インドでしっかりと椅子に座り、鑑賞。
ジブリはやはり、金曜ロードで観ている、いや、観た気になってしまっていることが多い。
見返すべき、本当なら大きな画面で見返>>続きを読む
大好きなヴァカンス映画だ!
と、思ったけど、結構イギリスというか、
いぇーーい!っとだけはいかないというか、ヴァケーション映画だし、けどとても好きだった。とにかく画と音と空気。
雨がふってきて、これこ>>続きを読む
いやー、何度も見たい作品だ。
愛は一方的!
会話なのか、実はそれぞれが
自分が話したいことしか話していない。
その言葉のキャッチボールのぎこちなさが、
他の映画にはなかなかないリアルさを生んでるのでは>>続きを読む
あー、監督の思う、オシャレを短編なのに色々注ぎ込むやん!、北欧映画みたいなトーンや長久允みたいなトーン、魚眼に、逆再生から、エモい発言にクラシック音楽、あー、やりすぎやりすぎ、好きだけど、やりすぎだよ>>続きを読む
なんとなくわかっていた割に、
面白かったとおもう。
外界には結構近いけど抜け出せない難しさの演出がよかった。
サイコママ系では『グッドナイト・マミー』をなかなか超えられないな。。。
あ、そこでそ>>続きを読む
名作だ。。。
こんな五十年も前に、こんなおしゃれな映画撮る?それは五十年も前だから?
500日のサマーとか言ってられないな。
↑これ大好きだが
人生、夫婦生活、旅が全て=でつながったような、会話もそ>>続きを読む
2024年の感想
久し振りに観た。このヒューグラント節のユーモア英語を習得したいと改めて。
私も一人の女の子、、のセリフが
好きすぎる!!!!
2017年の感想
ヒューグラント演じるタッカーがと>>続きを読む
最近良質なホラーが増えてるがために、
これは、んー。という感想。
消してホラーは良質である
必要性もないも思って入るが、
んー。という感想。
スティーブン・キングだから、
というのはもう、いいかな
あれ?こういう対立構造でいいんだったっけ?と思わせてくれる映画。
セックス・エデュケーションなキャストがここまで揃っちゃうと、特に気になってきちゃう。
後半は特に脚本も迷走してきていたと思うので、い>>続きを読む
こんなにも若葉(若者)なしで
構成された映画を初めてみた。
子供、年寄には味があって、
若者には味がない。
とどこかのカメラマンか何かが行っていたが、
そのとおりと感じるほど、
味味味であった。>>続きを読む
ジャッカス初心者として、
最初の特撮のシーンを見て、
本物のポコなはずないわ、笑
とおもっていたが、
まさしく本物のチンだよ、
と次々のシーンで理解する。
皆あんなに気持ちよく笑って、
やられてもリ>>続きを読む
2023ラスト映画。(飛行機内鑑賞)
すげー実話で、すげー映像で、
絶妙にコスパの良いキャスティングで、
とても良かったのだが、
彼女と、お父さんと、などなど、
情報がなんとなく多すぎたのと、
達>>続きを読む
2024年一本目。なかなかの良作。
最近のスピリチュアルホラーの中でも、
なかなかの良作。韓国入ると、こんなになるのか。すごいな悔しいな。いいな。
タイに合計一ヶ月以上いたことがあるが、
全然文化を>>続きを読む
他の人も書いてる通り、つかみがいい。
途中もいいし、
終わり方も良い。
大きく3つのシーンで、
短編でちょうどよい。
フロリダ・プロジェクトを思い出す人は
沢山いて、
誰も知らないを思い出す人は
そ>>続きを読む
最後、めっちゃ気持ちよかったな。
王道というか、こういうの何回も観てるはずなんだけど、まぁそうくるよね、そうくるよね!って思いつつ、こわっこわって楽しみすぎてて、最後のそうくるよね!を意外と用意でき>>続きを読む
1.5倍速で観て、ちょうどいい。
全くひねりがなかった。
実は、アーロンの方が友達いないのではないかと不安になった。
いいよねー!オシャレだし、
現代の要素、いろいろ混ざって、
性と愛が自然と溶け込んでるから、
エロティック映画に分類されず、
絵も綺麗で、役者もいいしー!
って思う、が好きだ!とはならなかったなぁ。>>続きを読む
最高ではなかろうか。
さすがのエドガー・ライトのポップなつなぎ、と俳優陣の面白さ、
めちゃくちゃオタクおしゃれで、
本当なら500日のサマーくらいのレベルの
ラブコメだけど、やっぱり
おっしゃれ~>>続きを読む
おもひでぽろぽろ、してー!けど、
たぶん親世代だからしきれねぇー!
けど、何故か懐かしく思えるー!田舎ー!
そして、それに対して映画の中で答えみたいなものを出されちゃってるー!!
たまーに入る、独特>>続きを読む
『早春』のスコリモフスキだったのね!
勝手に、東欧の若手監督作品だと思ってたので、突然のユペールに驚いた。
EO、ロバのキャスティングが良いと思った。
正直表情はない。ただ、何かを考えている。
感じ>>続きを読む
前作Xがあんまりだったので、
期待をしておらず、映画館にもいかず、
反省!!!!!!
二作目にして、ミア・ゴスのチカラを発揮できる演出、編集を手にしたタイ・ウェスト。
最後とか、ウァッウウァ!!>>続きを読む
ムツゴロウ、坂本龍一。
これがゴジラ-1.0以前の歴代日本実写映画、アメリカ興行収入第一位だったと。
確かにすごい映像だった。
ほぼ普段の実写映画では観られない、
もはやタブーと言ってもよいくらいの>>続きを読む
この手のラブコメ映画のクオリティの高さは、やはりハリウッドには勝てぬな。
ダコタめちゃ可愛いし、
タクシーのシーンとか一流映画な画だし、
ニューヨークってかっこいい街だし、
そして多分、アメリカ文化>>続きを読む
わーー!!!
自分の好きなところを、
ピンポイントで指で触ってつねられるような、
気持ちわるいくらい、うぁー!そこ!それ!
っていうようなことやられてしまった。
スタイル、ファッションから話し方>>続きを読む
100周年記念映画ね!というか、
100周年の集大成的なディズニーランドのショーを見たという感じ。何回か泣ける。
記念すべき作品を、3Dで映画館で見れてよかった。インドなので、子供も大人もくっちゃべっ>>続きを読む
インドでパソコンで鑑賞。
3回ぐらい寝てしまった。
『I was killed three times by “The Killer”』
と言うジョークを次の日言ったらウケた。
絵はキレイだった!>>続きを読む
なんなんだろうなー。
ナポレオンという怪物と、
ホアキンというキャラを、
どう扱うか、
大御所リドリー×資金力アップル
と思っていたが、
あまり、それ以上はなかった。
ナポレオンは怪物ではなく人>>続きを読む
かれこれ四年くらい、冬が来る度に観ている。
インドの冬はまだ寒くないが。
やはり空気のある映画。自然と世界観に入り込んだ。
改めてみると、『寒い、暖める、暖まる』がわかりやすく示されてる映画の一つ>>続きを読む
冬になると見る映画。
結構何回も観てるけど、
なんか今回ずっと泣けたな。
かっこいいオヤジまつりだな。
赤いベンツのエンブレムの角度が秀逸