リチャードリンクレイターだもん。
以下でも以上でもない。素晴らしいね。
彼の言いたいことは、どの作品にわたっても
同じことをずっと問いかけてくる。
その『時間』のことだけど、3作見切れてわかった、こ>>続きを読む
初めて、
フィルマークスで初めて観た人。
になれたぞ!
これはインド在住だからなせるワザ。
僕が、この映画の星数を代表する。
インドの映画館調査なんてつもりで、
なんでもいいやという気持ちで選んだ>>続きを読む
インドの映画館で見て良かった。
インターバルのおかげで見切れたのかもしれないなと。インターバルのおかげなのか、前半、後半と映画を意識して観るようになったのだが、前半は世界観なんなりが楽しくて、後半はど>>続きを読む
あの頃の、あの閉塞感と、
あの頃の、あの創作欲求の
拮抗して疲れて、それでも頑張って、
のすえの、『おうち時間』の最終系がこれだ。
のん、すごいな。可愛いだけじゃないな。
親の、あの感じとか、すご>>続きを読む
シンプルなよくある、わかりやすいテーマで、ここまで自分の好き(親日家?)を入れ込んで美術もやりきってることに感動。
設定のゆるさとかは置いておいて、今映画館でみるべき映画としては、とりあえずいい点数>>続きを読む
レアミシウス、20代でこれ撮ってるのか。
すごいな。多分相当の相当映画好きなんだろうなという映画らしい画作りの数々。
上手すぎて、恥ずかしいくらい、いいシーンのまとまり。冒頭の犬をカメラが追いかけてい>>続きを読む
まさに、神話的ホラーを真っ直ぐにやった、昔話のような教訓おもしろいストーリー。
クオリティも高いし、面白い(interesting)。
同僚インド人が皆、Tumbbadやで
っていうのがわかる。
が>>続きを読む
昔のもいいが、今回のも面白かった。
ゲームの中の世界はやはり楽しかったけど、
王道の予想できる展開で良い。
むしろゲーム終わりの世界、の王道だけど
えーーー、あーーー、ブチュッ笑
って感じが面白い>>続きを読む
以下投稿のインドの映画館で鑑賞。
途中で、日本のある一定の人にしか
なかなかウケない話だよね
ということに気がついた。
隣のよく喋るインド人女性達は、
『え?結婚の前にそんなにする?。。。』
『マ>>続きを読む
アロノフスキーはさ、
精神の深い深いところまで掘るのが
好きなところでさ、
こんな、ほったら掘るだけ愛が出てきたら
泣けちゃうよ。
こういうのできるのかよ。
情弱な僕は、演劇に向いてそう!とか思って>>続きを読む
デリー赴任への飛行機内で鑑賞
日本のエンタメの真髄だ。
細かくてユーモアがきいていて、
それでいて万人のわかるセンス。
隣に座ってたインド人もめちゃいい!って言ってた。
日本のエンタメを、世界のエンタ>>続きを読む
人生の転換点のたびに、何度も
見直している。本当に好きな映画。
今まで一度も気にもとめなかったシーンが今回は染みた。
卒業式後、メイおばさんが、『なにか食べる?』と聞いて、ピーターが『大丈夫』という>>続きを読む
ほんとに、お前どんどんでっかくなるな!
ダニエル!!
あの髪型になって、なんで
そこまでダサくならないの!
こういう映画の兄はなんで決まって、最初悪そうなのにいいやつなの!!
そしてなんでずっと>>続きを読む
ながっ!!!疲れた!!
けど見切ることができた。フィンチャー凄いな。この緊張感がずっとつづいて、特に後半もりあがるの凄い。
盛り上がって盛り上がって、ゴール!といかないと知ってるのに見切れた。すごいね>>続きを読む
"Receive with simplicity everything that happens to you."
ということなんだろうが、ここまで理不尽がすぎると、そりゃそうせざるを得なくなるのか>>続きを読む
すっごいバランス感覚の映画。
特に瑛太。
こういった年代を、
こういったテーマで、
こういったクオリティで、
まだ日本映画いいぞ!と思えた。
そして、
こういった映画に満席になる
日本の映画ファン>>続きを読む
レオ、、、
兄、父母、レミの父母、
全員、ココロに染み込んでくる。
そして何より、レミが、、
レミが染み込みまくる。
レミが染み込みまくった状況で、
他の人達の表情、間合い、暗転、キレイな風景、何>>続きを読む
クローネンバーグの中で、一番好きになった。
とてもわかりやすいと思った。
語りすぎなくらい語る。今らしいアート。
けど、それは意味を伝えるにバランスの取れた語り。そしてラストはわかりやすくわからない終>>続きを読む
恋敵がいい奴すぎる。
やはり踊りは最高だし、ギニーは可愛すぎる。
なんかストーリー的にうまく行ってないところあるきもするけど、歌とダンスが楽しいからとりあえずいいか。
結婚式でプールに半身浴な両>>続きを読む
早稲田松竹にて、お盆の最終日、
全ての疲れがどっと出たタイミングでの鑑賞。
正直覚えているシーンと覚えてないないシーン、
どちらの方が多いのかわからないくらい、
夢への出入りを繰り返したそんな最悪な>>続きを読む
童夢らしいな!!
子供は知ってて、大人はわからない。
教えてね!っていっても教えられない。
そういう感じ?
ところどころストレンジャー・シングスすぎる。特に冒頭の文字飛び込み技法。
美術の力!
インセプションと比べやすすぎちゃうけど、
そうなると、やっぱインセプションすげえなとなる。
とはいえ、美術のチカラすごい。
日常シーンが長くて、
なにか常にダークサイドが横に裏にある感じが
この頃のクレヨンしんちゃん映画にはあって、好き。
全く予備知識なかったが、面白く見れた。
思ったより戦術重視だし、
思ったより橋本環奈がスーモくんだし、
思ったより大沢たかおが本当にすごいし、
思ったより面白エキストラが多いし、
思ったより清野が可愛>>続きを読む
アリシア・ヴィキャンデルが姿を変えずに一生を演じきったこと以外、驚きがない。
マイク・ミルズのいつもの感じだし、
おしゃれだし、、
最高!!!!
カラダが変わらないからこそ、
ココロの動きにMO>>続きを読む
すばらしい。
激動、これぞMOVIE。
最初の湿度の高さから、
この映画いいなと思った。
チェン・カイコーは、キリングミーソフトリーの方を先に知っていた。キリングミーソフトリーは軽いけど、温度の高>>続きを読む
5年前(大学3年)の時に、見てたんだ!ということに驚いた。だいぶ感じ方が変わっている。
この明るい光、軽やかなピアノさえも寂しさを空虚さをファーっと漂わせている。
ラストのしっとりと落ち着いたベッ>>続きを読む