slowさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

最強陰陽師の異世界転生記(2023年製作のアニメ)

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日本の妖怪とナーロッパのモンスターという異なる存在が同じ世界観にいるのはかなり実験的で超すき。

毎回のごとくテンプレに呆れてる方がよくいるけど、多くの人に読まれる作品が必ずしてる鉄則は「基本の流れを
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デリシャスパーティ♡プリキュア(2022年製作のアニメ)

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「昨日食べたものが今日の自分をつくる。今日食べたものが明日の自分をつくる」
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名台詞いっぱい!!!
毎回ほっこりさせられるし、プリキュアシリーズで一番全キャラ好きになれた作品。

ただ作画
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チェンソーマン(2022年製作のアニメ)

4.5

「楽しくないこと考えても“楽しくない”だけだからな。」
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作画レベルはハイクオリティ。
作風は鬱系の実写邦画。
人物達は、B級映画キャラ揃い。
作品特徴は、まともな女キャラ不在。
話の流
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機動戦士ガンダム 水星の魔女(2022年製作のアニメ)

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7話で視聴切り。

一言感想を述べるなら「うんち。」

今までのガンダム路線を走らず、別ジャンルの路線を使って所々ガンダムの要素をスパイスとしてふりかけてる感じで新しさがある。
…ただ戦争しない路線を
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ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年製作のアニメ)

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いくつか見たけど、すねこすりの回が一番泣ける。

美少女化したねこ娘に対して「水木しげる先生に失礼」と発言する人を見かけたが、ねこ娘のルーツとなった『墓場鬼太郎』に登場する寝子も見た目「美少女」だった
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ぼっち・ざ・ろっく!(2022年製作のアニメ)

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すっごく面白いと思うけど「でも、彼女たちの実力ありきだからな…」って毎回冷める自分がきらい。

せめて、ホントに実力がなくて夢を諦めた真の無能キャラが出てきてほしい。
そういう人のほうが、沢山いると思
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D.Gray-man(2006年製作のアニメ)

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一話切り。「ダサい」しか言葉が出てこない。

美麗すぎる原作の絵をアニメで表現するには時代がいささか早すぎた。

原作で大好きだった回をいくつかチラッと見たが、原作の良さが劣化してて残念という印象。な
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かいけつゾロリ(2004年製作のアニメ)

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「そうはならんやろ」な展開が毎度天才的。
物語がイイ意味でひねくれてて面白い。

ただ原作の絵本はその倍、遊び心があって何度読んでも面白い。
アニメしか知らない大人よりも、絵本を読んでるお子さんのほう
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ゴールデンカムイ 第4期(2022年製作のアニメ)

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チラッと見るたび「一体これはどういうアニメなんだろう」という疑問しか浮かばない。

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陰の実力者になりたくて!(2022年製作のアニメ)

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主人公と周りの人物達が勘違いして進むのは面白い。
ただ5話までくると「さすがにそろそろ気づけよ」て主人公にイライラして5話切り。

コミック版は完全ギャグに振り切ってて笑いどころが分かりやすかったが、
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SSSS.GRIDMAN(2018年製作のアニメ)

5.0

現実の日常と虚構の非日常が同時に味わえる作品。
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リアリズムに満ちた学園ドラマを保ちながら、あり得ない特撮ロボもどきのヒーロー展開を炸裂させた青春ヒーローアニメの傑作。
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エヴ
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勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う(2022年製作のアニメ)

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猫耳ヒロインのあまあま全肯定っぷりが耐えられなくて一話切り。

みんな承認欲求に飢えてるんやな。

キャラデザは好き。

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ロマンティック・キラー(2022年製作のアニメ)

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恋愛フラグを自らへし折るスタイルは面白い。

異性相手に女の子として振る舞うんじゃなくて、裸の自分をまず見せてから、相手に好きかどうか、自分と一緒にいて気楽かどうかを判断してもらう。
それが一番理想の
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アークナイツ【黎明前奏 / PRELUDE TO DAWN】(2022年製作のアニメ)

5.0

OPの冒頭で見せるアーミヤの一歩一歩の足取りの“重さ”がこの作品を象徴しているように思う。

彼らが向き合っている問題が如何に複雑で、この世界の問題を解決することが如何に難しいのか。わずか1分30秒に
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アルドノア・ゼロ(2014年製作のアニメ)

4.9

【あらすじ】
宇宙のエリート貴族が異能力を備えたロボを駆り、地球の国々を蹂躙する。
だが、地球には戦況を一変させる超優秀な少年が1人いた…。

SFミリタリー色有りのサバイバルロボアクションアニメ。
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神之塔 -Tower of God-(2020年製作のアニメ)

5.0

【願いを叶えるため、塔の頂上を登る者たちの熱いドラマと闘いを描いた群像劇】

SAO×H×Hって感じ。
話の構造がシンプルでイイ意味でスケールが狭いので話はあまり難しくない。

とくにハンター試験が好
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うる星やつら 第1期(2022年製作のアニメ)

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この作品の地球、宇宙人めっちゃくるやん…。
うる星やつらの意味がわかった。
“うるさいヤツらが集まった星”だ。

可愛いイラストタッチとマイルドな声による柔らかい雰囲気で生まれ変わったのはよき。

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転生したら剣でした 第1期(2022年製作のアニメ)

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初期設定は面白いけど、あとはいつものなろうテンプレルート行き。

ゲーム要素でしか話を動かせないらしく、二人の会話劇もゲーム実況してるVチューバーのコラボ動画のような掛け合い。

設定や作画、声優陣は
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ヤマノススメ(2013年製作のアニメ)

4.7

気軽に山へ遊びに行くノリがよき。
一話一話がすんごく短い!

シーズン1だけ見ても、3話前半まで見たくらいの体感。

だからなのかな? 作画がよく動くし風景がめちゃ綺麗。

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ヤマノススメ Next Summit(2022年製作のアニメ)

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どうやら序盤は今までの総集編のようで初見さんにも優しい作り。
作画が素晴らしく、日常のなかに薄らと山登りのワクワク感が入り込んでてよき。
主張せずにそっと優しく寄り添ってる感じのBGMが尊い。
ガルパ
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名探偵コナン 犯人の犯沢さん(2022年製作のアニメ)

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これはまさに名探偵コナン版の『はたらく細胞』ですな!

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黒の召喚士(2022年製作のアニメ)

3.0

温かみのある異世界テンプレ
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声優はやたら豪華なわりに内容はいつもの異世界転生チートハーレムのテンプレ作品。

主人公が「重度のバトルジャンキー」という性格ゆえに、バトルに特化した物語
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骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中(2022年製作のアニメ)

3.7

オバロのアインズがもし控えめな姿勢で異世界を愉しんでいたら…が見れる作品。
オバロ4期見た後だと心が救われる。
異世界モノはこういうのでいいんだよ。
ただし、オバロと違ってキャラがかなり少ない。
だか
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EDENS ZERO(2021年製作のアニメ)

1.0

第一話のみの読み切り作品として終わっとけば救いがあった。
宇宙に出てから、ゆるいコメディなノリでモブ悪党ばかりわんさか沸いて蹴散らすだけのダラダラ作品。

面白くない理由は主人公の冒険する動機が薄いの
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サイバーパンク エッジランナーズ(2022年製作のアニメ)

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全部まだ見てないけど面白い。SFアクションが好きならハマるはず。かなりバイオレンスだけど。
トリガー作品って男の大円団ばかりが目立って暑苦しいのが好きじゃないけど、こっちはカッコいい美女が出てくるから
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甲鉄城のカバネリ(2016年製作のアニメ)

5.0

進撃の巨人×鬼滅の刃みたいな世界観で列車に乗りながらウォーキングデッドする作品。

列車という移動する舞台装置で吸血ゾンビとサバイバルするという設定がB級映画じみてめっちゃ好き❗️

「序盤は最高だけ
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オーバーロードⅣ(2022年製作のアニメ)

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作者は天才だと思う。だけど設定は面白いのに行き着く先がいつも残念なんよ。

せっかく高品質な素材を揃えまくってるのに、最終的には全部燃やして灰にしてる感じ。

もちろん「オバロは面白い」と思う人の気持
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よふかしのうた 第1期(2022年製作のアニメ)

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これは深夜とか一人きりの時間、孤独と向き合ってる時間に視聴するのが一番贅沢な見方だと思う。

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機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096(2016年製作のアニメ)

3.9

Vチューバーがこれをゲラゲラ笑いながら見てたよ。

戦争を題材にした作品を笑う世代が、次の世代なのかって、悲しくなった。

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スプリガン(2022年製作のアニメ)

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配信アニメというよりか、一本で完結するSFアクション映画。

八岐大蛇やライカンスロープ、ノアの方舟、オリハルコン…などなどそそられるネタ満載。

二話見ただけでも満腹感のある作品。

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(2019年製作のアニメ)

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【世渡り上手なイノシシ娘の情熱的な本作り劇】
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本が無くて当たり前の世界で人生やり直す事になってしまった本好き女子の奮闘をNHKの朝ドラ風に仕上げた作品。

本作りの奮闘劇は波瀾万丈で
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SSSS.DYNAZENON(2021年製作のアニメ)

5.0

これこそが、みんなが見たかった“ドラマ重視”の戦隊モノだと思う。
異論は認める。

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真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 第1期(2021年製作のアニメ)

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日本のテレビドラマを見てる気分にさせる始まり方。
盾の勇者みがある青年の主人公でよき。

ところどころ闇深いキャラが出てくるけど、ダークファンタジーではない、らしい。

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はたらく細胞(2018年製作のアニメ)

4.5

「きみは一人じゃない」

その言葉の意味を知った。

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はたらく細胞!!(2021年製作のアニメ)

4.5

「きみは一人じゃない」

ホントにそうだった。自分のカラダの中にやべえ数の住人がいるのだ。

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