このレビューはネタバレを含みます
1話から引き込まれた
その後はクローン・ウォーズ同様ストーリーに飛び抜けた面白さはない、キャラを知っていくための話みたいな
クローン・ウォーズのときは不良分隊あんま好きじゃなかったけど、オーダー66の際の安心感で好きになれた
エコーも機械系としてちゃんと馴染めてて良かった
AZまた見られて良かった、悲しさもあるけど
オメガ可愛く見えてきた、声優の川勝未来さんの力量だね
やっぱりランコアのデザインは秀逸、強さとかわいさ、醜さがいい塩梅
レックスがまた見られて良かった！
しかもバリバリメイン、やっぱちょっと老いてる感じしたけど
バッド・バッチのチップ問題にも絡んでるし
レッカーが敵になったときの脅威度高いな
帝国設立直後のブラッカっていうと、この時期かもう少し後には、フォールン・オーダーのカルがいたってことか
繋がってくると楽しい
キャド・ベインの大物すぎず小物臭すぎない立ち位置がいいね、裏の賞金稼ぎにしては出てきすぎな気もするが
オメガが実質ボバの姉妹っていうのはかなりでかい情報じゃないか、というか、ボバってアルファっていうコードネームだったんだ
あとフェネックシャンドってキャド・ベインと張り合えるくらい強かったんだ
シドの食えない婆さん感良い
シン議員のドロイド（GS8）お茶目で上品な女性感かわいい
やっぱりクローン・ウォーズに続き、ストーリー自体はそんなに面白くないけど、キャラの解像度や愛着をあげるのはすごく上手い、音楽もキャッチー
ヘラ・シンドゥーラとチョッパー、アニメで初めて見た、年代的にティーンエージャー前半期くらいか
オメガとバッド・バッチにも会ってたのか
ヘラはメアリー・エリザベス・ウィンステッドがめちゃくちゃ合ってたし、オメガも同じくらいの年の女優で実写化してほしいなぁ
ルビーかわいい
デュランド憎めない
このアニメシリーズは映画で疑問に思ってたクローンから徴兵への転換が上手く描かれてて納得感ある
比較でクローンの高性能さ、有能さとジェダイを一掃できた納得感もある（ジェダイの平均値が低かったのもあるだろうけど）
何かおかしいと思ってたけど、遺伝子ミスが人為的なもので強化されてたっていうのはよく出来た設定（後づけにしても説得力はある）
主人公たちがクローンである以上、その故郷のカミーノの終わりは音楽もよく描写としても凄絶さを伝えられて良かった
クロスヘアーとの決着もちょうどいい
AZ登場当初から良かったけどここまで良キャラになるとは思わなかった
ナラセのビッグプロジェクトってパルパのクローン計画かな？
