言い方は悪いし面白いことを前提に。
オタク文明の終着点
基本「独り言」
周囲がとにかく猫猫に肯定的で協力的。敵がほとんどいない。
イジメはあるが、それに仕返しをすることでスカッとする流れ
それにともない猫猫の言動全てが如何に無礼でも許される。
最終的にかなり断片的な情報から完璧な推理予想が的中する
イケメン上司から執拗なまで執着されるにも関わらず、ソデにすることで優越感を刺激される。
醜女扱いだが、実は美人
何度もいうけど、アニメとしての完成度は高く、面白い。
でも、これをなにも思わず違和感なく手放しで絶賛するのは、多分現実にかなりのストレスがあるのだと思う。面白いことと違和感は共生するが、混同すると現実に違和感を生む。