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ヨーロッパ各地を表敬訪問中のアン王女。訪れたローマでストレスがピークに達した彼女は、取り巻きの目を盗みひとりローマの街へと繰り出す。だが事前に打たれていた鎮静剤のせいで突如眠りに落ちてしま…
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ローマの休日 王女様だって夜は外の世界を見て回りたいし、お国のために演説ばかりじゃ疲れちゃうんです。 そんなメッセ…
昔、むかーしに何度か観てるはず 地上波で吹き替えでよく観ました ローマ観光するコメディ部分はかなり覚えていた でも、…
朝の宝石店ティファニーの前でデニッシュを食べる娼婦のホリーは、引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールと出会う。酔っぱらいから逃げて部屋へ来て、眠り込んでしまった彼女にポールは興味を抱く。…
名作を大スクリーンで‼️ 初めて午前十時の映画祭にて再鑑賞🙌 一部編集して再レビューします。 Tiffanyといえば…
NHK-BSPプレミアムシネマ録画鑑賞 ”君は愛されることは 自由を失う事だと思っている“ 20…
第37回アカデミー賞8部門受賞。オードリー・ヘプバーン主演作。花売りのイライザは言語学者のヒギンズ教授に訛りを直せばレディになれると言われ、レッスンを受け、社交界デビューするまでを描くシン…
どう振る舞うかではなく、どう扱われるか。 往年の名作たちがアタリ続きなので、長尺ゆえ渋っていた本作にも挑戦。 …
第37回アカデミー賞作品賞。 64年のミュージカル三冠、メリポピ、サウンド・オブ・ミュージック、そして今作です♡♡♡…
ビリー・ワイルダー監督、オードリー・ヘプバーン主演のシンデレラストーリー。サブリナは父が運転手を務める大富豪ララビー家の次男に片想い。叶わぬ恋のためパリへ留学したが帰国後の美しさに彼が夢中…
2021年 鑑賞 21-242-10 原作はサミュエル・テイラー氏の戯曲「麗しのサブリナ」。「昼下がりの情事」「情婦」…
私がこれから観る予定のオードリーの映画は7作。 ①麗しのサブリナ ②許されざる者 ③噂の二人 ④戦争と平和 ⑤昼下りの…
『雨に唄えば』のスタンリー・ドーネン、オードリー・ヘプバーン主演のサスペンスコメディ。夫と離婚しようとパリに戻ったレジーナは夫が殺されたことを知る。そして葬儀に来ていた3人の男から付きまと…
懐古主義じゃなく。 「これが映画か!!」と心底思いました。 あたしは FF だって 名作と言われる7より10が好き…
◆あらすじ◆ レジーナはバカンスから自宅へ帰ってきたところ、自宅に家財道具が一切なく、また、警察から夫のジェームズの死…
『ローマの休日』のウィリアム・ワイラー監督、オードリー・ヘプバーン主演のコメディ。ニコルは贋作画家の父の悪事がついにばれると思い、泥棒だと思い込んだ探偵のデルモットに美術館にある父の作品を…
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「ローマの休日」「噂の二人」についでオードリー・ヘップバーン主演(三度目)でウィリアム・ワイラー監督が撮ったロマンチッ…
1966年 🇺🇸映画 カラー作品。 BSで放送していたので録画して深夜に鑑賞。 昨夜観た「昼下りの情事」に続き2…
ビリー・ワイルダー監督が「麗しのサブリナ」に次いでオードリー・ヘプバーンを起用。 パリを舞台にしたお洒落なロマンティッ…
BSで放送していたので録画して深夜に鑑賞。 いつもは作品を観てから皆様のレビューを拝見させて頂いているのですが、今回…
幼少期に経験した父親による裏切り、そして第二次世界大戦という過酷な環境で育ったオードリーは過去のトラウマと一生涯向き合うことになり、私生活にも影を落とすこととなった。輝かしい映画女優として…
最も美しい人に最も清らかな魂が宿った奇跡。世界一愛されている女優と言っても過言ではないだろうし、私も例に洩れず大好きで…
人間オードリー・ヘプバーンの生涯をまんべんなく紹介したドキュメンタリー映画。 勉強にはなったけど、映画としての起承転結…
ニューヨークの雑誌「クオリティ・マガジン」は新しいモデルを探していた。カメラマンのディックは小さな本屋で働く女性、ジョーをスカウトする。ジョーは崇拝する哲学者フロストル教授が暮らすパリへ行…
オードリー・ヘップバーンとフレッド・アステア主演、スタンリー・ドーネン監督による、パリを舞台にしたおしゃれなミュージカ…
【第30回アカデミー賞 脚本賞他全4部門ノミネート】 『雨に唄えば』などのミュージカル映画の名手スタンリー・ドーネン監…
ちょっと変わったロードムービー。12年間の出会いから離婚の危機まで、ジョアンナとマークの軌跡を描く。 車に乗ってる…
【午前十時の映画祭12】 “夫婦生活のパスポート” ヘプバーン後期作品の代表作 内容は関係が破綻しかけたある夫婦…
学生時代からの友人であるカレンとマーサ。女子寄宿学校を経営しているふたりは、父母からの信望も厚く、カレンは結婚を間近に控えていた。そんなある日、学校嫌いの問題児・メアリーがついた嘘から、ふ…
大傑作。 原題は"The Children's hour" 観終わってから元のタイトルを見るとかなり恐ろしい… …
ウィリアム・ワイラーと言ったら『ローマの休日』のイメージしかなかったけれど、こんな普遍的でシリアスな作品を残していたの…
「ティファニーで朝食を」は冒頭15分でギブアップ。直後にTSUTAYAでオードリーの幻の作品と言われる本作を見つけて借…
先週に引き続き、土曜洋画劇場さんで放送のオードリー・ヘップバーン主演作。 これビックリしたんですけど、で放送当時は生…
マスコミ業界を志望して上京したものの、10年後地元に戻ってきた27歳の「私」(橋本愛)。実家に住みながらフリーライターとしてタウン誌で記事を書いている冴えない日々。高校時代に仲の良かった友…
やっぱ、東京は夢があるよ。ここには何もない_。 地元に残った子、都会に出た子。それぞれの10年後を、高校時代の回想を…
個人的には今年の邦画トップクラスで好き。 (でも評価低い人の気持ちも分かる) どこか白飛びした未来は眩しくて、可能性…
若さと美貌、そしてプロ並みの歌唱力を持つ、一見普通のハタチの女の子オ・ドゥリ。しかし、一度口を開けば罵詈雑言、なまり丸出し、しかも頑固で人の意見は一切無視。まさに心はおばあちゃん・・・でも…
"病気で衰弱したうちのニギレを、一人で命がけで育てた。" "誰よりも立派に子供を育てた。" by オ·マルスン "…
「なんて個性的なんだ。最近の子とは全然違う!」 「だけど一番気に食わないのは、自分の素晴らしさを分かっていないことだ。…
購入していたブルーレイが届いたので再見。 やはりエドワード・ヤンの群像劇は骨太だし、なによりもまさにそこに存在してい…
😳「牯嶺街少年殺人事件」を作った監督と同じ監督に見えないんですけど🫨 「男女7人夏物語」か⁈☜古っ‼︎ 観たくて観…
バート・ランカスターとオードリー・ヘプバーンが主演の西部劇です オードリーは白人家族に育てられたカイオワ族の娘という…
1959年 アメリカ映画 バート・ランカスター、オードリー・ヘプバーン共演の西部劇 ジョン・ヒューストン監督 原…
スージーの夫・サムが、ある女性から預かった人形にはヘロインが仕込まれていた。それを取り返そうと犯罪組織の3人の男が、サムの留守中に彼女のもとへやって来る。スージーが盲目だと気づいた3人は、…
オードリー・ヘップバーンが盲目の人妻に扮したサスペンス。 フレデリック・ノットによる同名戯曲(舞台劇)をテレンス・ヤン…
どうしてもこの邦題だと「暗くなるまで待って♡」というニュアンスに思えてしまい、ちょっとエロいラブコメなんだと思い込んで…