のす

ファーザー・スチュー 闘い続けた男ののすのレビュー・感想・評価

3.8
体は楽器
を体現する作品の一つ。

マークウォールバーグの豹変ぶりも一見の価値あり。
どのくらいの撮影期間、CGの進歩?かもしれないけど人間がここまで変われるのかを刻む映画。

真実だけに、人が思いつく脚本を超える逸品。
のす

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