枝監督がアーティストスポークンで話してた伝説のチューペットってこれ!??
かみさまみたいで大好きになっちゃう友達、お姉さんがちだったけど、いたな、同性だからこそなんだろう。なんでこんな場面..みた…
"めっちゃんは わたしにとって かみさまだった"
あの窮屈な感じ どこか大人を冷めた目で見てしまう感じ 自分がまだ子どもだと思い知る感じ なんでもかんでも嫌だなァとおもう毎日
そんななか 眩しい…
実に枝さんっぽい、というか『少女邂逅』っぽい設定やカラグレであり、それが良い上に同時に『少女』よりも真っ直ぐに社会に対する眼差しが存在している。それが彼女たちが未来ある高校生であることに接続される。…
>>続きを読むみっちゃんが周りから僻まれ、他方では羨ましがられ、話題に常に上がるような女の子そのままだと思った。ただ、ペットであれ飼うかー、、、まぁじゃないと「自分の人生に責任を持ってればいいじゃん」なんて一介の…
>>続きを読む