予告の
「冴羽遼って名前、気に入ってもらえてるようだね」
この意味深な言葉に惹かれて、ちょっと観てみました。
作品について世代じゃないので、キャラ名やそのキャラの代名詞など一部分の事しか知らないけど…
最後まで楽しむ事の出来る、作品でした。
ただ今作は通過点で、完結物ではなかったです。
ギャグの1つ?なのか分からないけど、ハラスメント系の描写が、ほぼずっとそこに映っててwそれに対する過激な制裁って言うのかな?この一連の流れとか、ノスタルジックを感じさせつつ。
一方で街並みとかアイテム(小物)などは「現在」をしっかり捉えてて…2つがバランス良く溶け込んでるのが、面白かった。
良い意味で、不思議な映画だったなぁ…って思いました。
ギャグで言えば…冒頭キャッツアイの。
遼と海坊主は笑いましたw
ネットニュースに既に載ってる事ですが
有名キャラのカメオ出演も良かったです。