ハンサン　―龍の出現―に投稿された感想・評価 - 10ページ目

• #オリジナル字幕版で鑑賞

文禄の役の時の「閑山島海戦」を描いた作品。
海戦シーンの迫力はさすが(ハリウッドには劣るけど・・)で、キングダムよりCGのレベルが数段上だと思いました。

にしても、日本で戦国時代の海戦をリアルに実…

戦国時代劇は苦手だけど、これ観たかったんですよね。それに、この少ない上映館数の中で近くでやってるとこがあるなんて、なんか宝くじに当たったみたいじゃないですか（これ前にも書いたな）。いや、なんか、シネ…

文禄・慶長の役を描いた韓国映画ながら、黒田官兵衛はそれなりに軍師扱いされてて意外だった。
いつの時代も、感情的で計画性のない猪突猛進な上司の下にいるとろくなことがないと痛感させられる。
日本と韓国の…

　日本人を演じたパートを日本語吹替で、朝鮮語に対しては字幕という部分吹替版。そのため役者の口の動きと吹替に違和感を覚えてしまったが、まあ韓国映画にしては日本人武将に対してそれなりに描かれていたかな。…

孫に贈った五月人形の兜のことを考えてた。慶長文禄の役などと意味不明な言葉で表される朝鮮侵略戦争で脇坂安治らが身につけていた鎧兜。強い男になれと初節句に贈る習わしになっているのだろうが、いかがなものか…

本国公開からずっと楽しみにしてたやつ！！日本公開ありがとう！！

大変カッコ良い"戦"であった！！

私は不勉強ゆえ、文禄・慶長の役って何となく字面だけ知ってるわ、くらいでこの戦いのことは全然知らな…

• #新劇なくいら2023

秀吉ってそういえば朝鮮に攻め込んでたけどうまくいってなかったよなーという知識だけで鑑賞。特典はポストカードが貰えました。

戦闘シーンは中々良かったと思います。海上での船と船とのぶつかり合いに砲弾の…

戦国時代の末期に豊臣秀吉が次の狙いを大陸の明国に定め、侵攻の足がかりとして朝鮮半島に出兵した両軍の名将、イ・スンシンと脇坂安治の壮絶な戦いを描いたお話。

日本をただの悪として描く訳ではなくカッコ良…