TIFF コンペティション部門
純粋なBLかと思いきやめっちゃ泣かされた。込み上げる感情の嵐だった。愛とは何か。そこまでするか?ってなるけどそこまでするのがきっと愛なんだよね。前半は結構身体張った絡…
かなり過激な描写あるもののストーリーはいたってシンプル。
今どきの綺麗な?純愛?映画。あとは死ぬだけのジジイにはLGBTQとかよくわかりませんけどいいお話なのです。
ただ、愛する人への、またその家族…
東京国際映画祭コンペティション部門
これは文句のつけようがない。『ハッシュ!』以来のゲイ映画の傑作と言ってもいい。
「差別されて辛いよね」という見飽きた展開から先へ行く。もちろん今の社会でのゲイ…
ファッション雑誌の編集者を務める浩輔
ある日友人に薦められたパーソナルトレーナーの龍太と出会い、恋に落ちる
付き合ううちに龍太の秘密を知り、彼のすべてをサポートしたいと名乗り出る
幸せな毎日を過ごす…
2022年 105作目 (劇場29作目)
東京国際映画祭にて鑑賞。
愛すこと愛し続けることはエゴなのかという問題を提起され、観た後には自分の中の気持ちが上手くまとまらず、フワフワとしたようなむず痒…
ある程度の金を持った中年ゲイが若い男を囲う話。
要約が悪口みたいになってしまったけれど良い映画だった。
ゲイ当事者として見る日本のゲイ/BL映画は、
どうしてもストレートの人々のフィルターを通して描…
東京国際映画祭にて鑑賞。
松永大司監督のティーチイン付き。
原作読了済み。
愛するがゆえに譲れない事がある。
BLじゃなくてLGBTQ(ゲイカップル)と母子愛のお話し。
ドキュメンタリー風でもある…
東京国際映画祭で観ました。
映画館の予告で流れていて、前から気になっていましたが、とても素晴らしい映画でした。年甲斐も無く大粒の涙をこぼして泣いてしまいました😓
エゴイストって単語として良く聞く…
第35回東京国際映画祭
コンペティション部門『エゴイスト』
高山真の自伝的小説を主演・鈴木亮平×共演・宮沢氷魚で映画化
愛がエゴなのか、はたまたエゴが愛なのかといったテーマは昔から問われている…
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会