このレビューはネタバレを含みます
謎展開といえば謎展開だったかもしれない。戦争はしないほうが良いというのはよく伝わった。ただ途中のあれはやはり謎。
男同士って必要?とか女殴るやつがなに言ってんだよってのはありました。ただ相手の身にな…
それぞれの行動に?がいっぱい
友部は映画を作るという言うだけで、イマイチやる気なさそう。
友部の言葉に感化されて沖縄まで行ってしまう光、なんでそんなオッサンに惹かれる?光の裸の後ろ姿はキレイで目の保…
ぜんっっっっぜん分からなかった
悔しいくらい分からなかった
とにかくかっこよくて美しかった
あと色彩の有難みを知った
途中までは話の内容も含めて気持ちが淀んでいたけど、色が着いた瞬間から心晴れや…
このレビューはネタバレを含みます
沖縄戦の跡地を巡る中、敵と味方ってなんなんでしょうね、というセリフがあり、
日本兵とアメリカ兵、それぞれの立場で考えることで、加害者、被害者どちらにもなり得ることを改めて感じた。
全体を通してほぼモ…
映像は美しい
が、登場人物たちのことが
関係ないのでは?と感じることや、
色々と
描きたいのだろうが、肝心の反戦テーマとうまく噛み合っていないように思えて
どうもあまり
伝わってこなかったです…
眞栄田郷敦の画になる顔つき、池内博之の演技は素晴らしい。
しかし、ダラダラと長いカットに中身があるようで中身のない展開、キャラクター造形も単純、説得力にかけるクライマックスの画づりなどなど、いかん…
「雨にゆれる女」「パラダイス・ネクスト」と見てきている半野喜弘監督ですが、モノクロ映像へのこだわりは感じられるものの肝心の何を描きたいのかがわかりません。
東松照明?長崎と原爆?沖縄と戦争?セクシ…
舞台挨拶付きで生郷敦かっこよかった!
ひたすらに友部が理解出来んかった。
私が光やったら絶対付いていかん。笑
監督さんが友部好きな人は半々位かなって言ってたけどそんなに居るかな…笑
光は言葉数少…
舞台挨拶🫶🏻
自分にとって、光も色もあって当然のものだから、そうではない世界を理解することはきっとできないんだけど、みえる当たり前のものを大切に生きていかなきゃなって思えた
二部も三部も光が本…
このレビューはネタバレを含みます
舞台挨拶付きで鑑賞
ストーリーが主人公の視点で進んでいく構成
闇しかない所から手術をして、色は見えない白黒の世界へ。
最後の第三部の感じも私は好きでした。
舞台挨拶で監督や郷敦さんからこのシーン…
©2022彼方の閃光 製作パートナーズ