青春にはいつか蓋をするように、コンテンツそのものの永遠性と「響け!ユーフォニアム」の永遠性は少し違う。
スクリーンの真ん中に黄前ちゃんがいる割合が非常に高くて違和感があった。
まるで黄前ちゃんのた…
黄前ちゃんがとうとう部長に…。
相変わらず人間関係に翻弄されてて社会みを感じる。
これ実はサラリーマン漫画では?
新シリーズに追いついたので準備は万端。
テレビ3期に期待!日々に潤いを。
次は…
やはり良い!皆が前を向いて努力して輝いていること、今までライトの当たっていなかった子を久美子が導き成長していくこと、お馴染みのキャラの掛け合いの楽しさ…全てがツボ!音楽も盛り上がるし、劇場で見られて…
>>続きを読む2023年67本目(映画館25本目)
京都アニメーションが送る人気アニメシリーズの4年ぶりとなる新作。
来年春からテレビで放送される3年生編に向けての繋ぎ的な立ち位置の中編映画。
中編だし、来春に…
"そして、次の曲が始まるのです__。"
テレビアニメシリーズからずっと追いかけてる身からすると、オープニングのユーフォニアムのファーストカットで何かこう、グッと来るものがあります。
久美子3年生…
このレビューはネタバレを含みます
まずオープニングが素晴らしすぎる。今までのユーフォシリーズを追いかけてきたファンなら絶対こみあげてくるものがある。実際映画館で泣きそうになった。
内容としては優子や夏希たち3年生が引退した後の話。…
3年生編を始める前にできた特別編のアンサンブルコンテスト。いつもとは違う少人数でそれぞれの苦難を乗り越える姿がとても素敵でした。3年生が引退したということで終わりが近いという雰囲気もあり、少し寂しさ…
>>続きを読む3年生TVアニメ版のために、区切りの良いところまでを描いたようなスケール。
映画館の音響で吹奏楽を楽しむ、それだけでファンの満足度は高い。
続編が危ぶまれていたが、こうして形として世に出たことは何よ…
(C)武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会