このレビューはネタバレを含みます
冒頭のホームのシーンは、楽しいものが見れそうだという期待が高まった。
しかし、話が進むに連れて妙な既視感が積み重なり、「井戸」が出てきた時点でそれは革新に変わった。もうどこからどう見ても「リング」…
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とにかく見たことがある恐怖描写ばかり。
呪いの捻りは良かったんだけど、いまいちそれをいかせていない。
駅の話なのに結局井戸出てくるのリングに囚われすぎでは?って思ってしまいイマイチ乗り切れなかった…
怖くない。
物語の構成も進め方もめちゃくちゃで意味わからんし
最初の首チョンパは何だったのか。
恐怖演出も古臭いし高橋洋プロデュースだからって
「リング」とほぼ同じような物語だし呪いが爪痕で表され…
自分らで用意した設定で権力者殺して満足しとる。ガス抜きごくろうさん。
カット割りすぎ窓光らせすぎ子供立ち止まらせすぎで現在襲いかかっている怪異すらのんべんだらり。人骨が砂に埋もれていることを理解した…
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期待値が大きかったからちょっとびっくり!
思ってたほどだったし、効果音が大きい割に内容はそんな怖くなかったからしょんぼりしちゃったな〜あとなんか貞子ぽい感じもした、井戸とか伝染るとか
でもちゃんと…
ホラー苦手な人でもこれは観れるかも!
にしてもストーリー破綻しまくりやなぁ。
最初の脅かしと、終わりの感じと続いてないし…
呪いのルール的なことを柱にすればもっと面白くなったかもやなぁ、とか。
伏線…
Jホラー、Kホラーの合体を期待したが、お互いの良いところを消し合ってしまって残念な出来。「え、なんで?」という展開が多く、つまりは脚本がとても雑なんだと思う。驚かす場面が多いのも興醒め。
終始がっか…
韓国のウェブ短編マンガを、『リング』の脚本家 高橋洋ということですが、地下鉄を舞台にした劣化版『リング』。要素や仕掛けは、『リング』のオマージュでしかない。ジャンプスケアを多用しても、面白くなるわけ…
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