Lipthinks

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミーのLipthinksのレビュー・感想・評価

-
舞台は現代だけれど、軽率な若者が恐怖に襲われるところは王道中の王道。

直接対峙するような場面は少なくて狡猾な幽霊に主人公ミアが騙されていくところは、ミアのその他の行動性格もあってもどかしくさせられる。

終わり方もきちんとオチがついていて良かった一方で、この作品にしかない特別なポイントみたいなものはなかった。
Lipthinks

Lipthinks