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BAD LANDS バッド・ランズのTAKのレビュー・感想・評価

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)
3.3
安藤サクラと山田涼介が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス。「ヘルドッグス」「関ヶ原」の原田眞人が監督・脚本・プロデュースを務め、直木賞作家・黒川博行の小説「勁草」を実写映画化した。

大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。というお話し。

関西弁がコテコテで、『ん???なんて?』って場面がちょいちょいあった。
大阪のヒト同士ってこんな感じでしゃべってるのかな?逆にリアルでよかった。
最後のシーンはよかったな。
いまのいろいろを捨てて、新しい道に進んでいくみたい。
無事、換金できて幸せになれー😃
(パスワードのシーン🎬でちょっと心配にはなったけどね。)
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