このレビューはネタバレを含みます
今年の新作50本目!すごい映画だったが、まだこれを☆4.0以上の大傑作とできるほどの度胸も理解力もない。ホラー映画。マジで「ええっ!?」てなって終わった。絵面はゆるキャンなのにずっと居心地が悪い。
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私が能力不足か?ラストシーンを理解出来なかった。手負いの鹿と対峙する少女。主人公の便利屋に落とされるグランピングの男?触れてはいけない何か?に触れてしまったからか?過疎地の開発計画はこれからも各地で…
>>続きを読む衝撃、強烈なラストシーンでした。
自分の能力では理解出来ないとこもありましたが、何だか分からないけど、画面からこちらへ来る力が半端なかったです。
とても心に響き、残る映画でした。
ラストシーン、ご自…
本当に悪は存在しないのか
人間界のバランス、もっと広義に人間と自然界のバランス。そのバランスを崩す者。視点(人間が勝手に定義するもの)によってそこに存在する者の役割や影響力の比重は変わって、その視…
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やはりコンサート用の映像作品として作られたところから企画がスタートしてるだけあって石橋英子の音楽との親和性がすごい、特にオープニング、エンディングの森を見上げるようなシーンは圧巻。ストーリーは少し難…
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すごいものを観てしまった感。
すぐに言葉にしてしまったら抜け落ちてしまうことが多そうだけど、観てすぐの気持ちの整理のために書こうと思う。
まず、「悪は存在しない」というタイトルが秀逸。別のタイトル…
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