本当に本編の構想が進んでいるのかは別として、前日譚を先に公開するというのは「グラインドハウス」のフェイク予告編みたいで面白いかもしれない。アート映画にも見えるが所々テンポよく単純にやりとりの面白いセ…
>>続きを読む流石の威圧される長回し
普通に息止まってたよね、
エンドロールで隣の人と一緒にフーッとね、笑
人との距離、わからなくて触れにくいものって怖いけど、でもその行為ってものすごく大事な気がするな。
多分…
つづく、ということなので咀嚼できた部分だけ。
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まず、ダンスのシーンが圧巻だった。
本作は、過去作の『親密さ』や、『何食わぬ顔』のように「一つの作品(芸術)」と「それを作る人」という二つのパ…
分かりそうで分かんない。脚本は高橋知由だけど、突発的な暴力性(今回は会話ではなく、物理的なものとして)は相変わらず濱口作品の緊張感。触れるという何気ない行為が恐ろしく感じる2つのシーンは鳥肌もの。正…
>>続きを読む濱口作品で一番訳がわからなかった。
コンテンポラリー的身体表現は『ハッピーアワー』のワークショップの前章の様に思うしベタだろう解釈としては、やっぱり他者との距離感や関わりという視点。また、分からな…
違和感を日常に放り込むのが上手い、異物である他人とどこまで近づけるか、他人を自分の感情に影響させるほど同化させたり、完全な他者として拒絶したり、危うさの中で我々は成り立っている
作業服を来た集団の…
(2021/12/31)
海外のサイトで今日まで無料配信されていたものを観た。
(2022/8/12追記)
新文芸坐の濱口竜介特集で。
(2024/4/25 追記)
シモキタエキマエシネマK2の…
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