このレビューはネタバレを含みます
原作履修済み。
続きが気になりすぎる終わり方…
(原作読んでるけど)
・幾田りらさんとあのちゃんの声ハマってたしEDも良かった。
最初は、あのちゃんっぽ過ぎるって思ったけど時間巻き戻ったあたりでしっくり馴染んでそれ以降は違和感なかった。全体的に音楽めちゃ良かった。
・舞台挨拶でも言ってたけど、浅野さん原画にもクレジットされてた。結構浅野さん自身がリテイクしたり、自分でも描いたらしい。
制作現場からすると鬱陶しかっだろうな〜と思ったが、その行動自体はすごく浅野さんらしいと感じた。
自分でめちゃくちゃ描けるし、新作は背景用に街を丸ごとCGで作っちゃうような、画面内をフルコントロールしたがる人だから、やっぱ気になるんだろうな〜とか。
で、それでも時間が足りなくて直しきれなくて、全部は納得してない的な言い方だったから(…こことか直したかったのかな…)って思いながら見たりした。
・YOASOBIのikuraさんと幾田りらさんって同一人物の別名義なのね!!!(いまさら)
インタビューとかのプロフィール部分で頑なにYOASOBIについて言及されてないから「似てる別人…?」とか思ったりしたけど、契約関係かな。
・後編も楽しみ!!!