地下世界のミュータントたちとの対峙シーンの演出がなかなか先鋭的で、ノイズや音響効果はかなり観ていて不安にさせられるし、ラストの強制終了エンディングに向かうまでの緊迫感と絶望感にはほかにかえがないもの…
>>続きを読む不朽の名作の続編なのにブッ飛びの珍作すぎて、逆に愛おしい
1作めは何もかもが偉大すぎるのと、特にラストの衝撃も映画史に残るほどの素晴らしいストーリーテリングだったけど、それに比べ本作はある意味スゴ…
No.4218
オリジナル版シリーズ第2作。
なんか、終わり方が五社版『肉体の門』みたいだなーって思ったw
あるいは『吉原炎上』かw
欲と愚かさが、相手も自分も、すべて終わらせてしまうパター…
これまた古い!
人類が実は地下で生きていたーー
けど顔の皮膚がどーかしてて気持ち悪くて、キリスト教みたいに原爆崇拝してた、、、
テレパシーみたいなので会話してるのは面白かったww
けどなぁオチでみん…
原題通り、猿に支配された地上世界、一方その頃地下では人類が...という第二作。
1作目の雨が降らないけど突如荒天する雲の映像の種明かしがまさかこういった形だったとは、てかそこ拾うとは、というとことか…
前作も感じていたが、今作は類人猿とは別にミュータントの登場によりファンタスティックプラネットのような雰囲気が増していた。無論こちらの方が先ではあるが、猿やミュータントの行いが人間の行いを風刺したも…
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