『ウディ・ガスリー／わが心のふるさと』に投稿された感想・評価占い
1936年、不況と砂嵐が吹き荒れるテキサス
看板描きの仕事を始めるウディーだったが、なかなか上手くいかず、好きな音楽をやりたいと妻子を残して放浪の旅へ
貨物列車のタダ乗りをしてカリフォルニア…
ダストボウルと列車！フォギーな撮影とオーバーラップの場面転換故に流れる時間の緩慢さがチルい。ヒッチハイクで乗せてもらった家族との別れ際、互いに手を振り合うウディと子供たちの切り返しがエモすぎる。ただ…
>>続きを読むあのノーベル文学賞 歌手
そうボブ・ディランをさらに遡る時代のフォークシンガー…は、あまりに安直な表現で失礼です
ですからここはﾞ吟遊詩人ﾞと呼びましょう
そんな男の半生…この作品に出会えた自分は…
私にギターを始めるきっかけをくれた映画です。ギターがこれほど人々の心を慰める楽器なのかと心を動かされました。
これを観た後に御茶ノ水の黒澤楽器に駆けつけ、お金がなかったのですが奮発して安い方から二番…
今話題のおすすめ映画2024/06/19 01:00現在
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