Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのちに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 5ページ目

「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」に投稿された感想・評価

Kazuki

Kazukiの感想・評価

3.4

ドキュメンタリーには、被写体の振る舞いがもっぱらカメラに向けたパフォーマンスであるものと、そうではないものがある。

前者である本作は、そこで披露されるパフォーマンスは見事。ただ、後者の代表的な作家…

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身体言語、なるほどなああああ
踊り続ける命。ばちばちにほとばしってた。
k

kの感想・評価

3.8

ピナ・バウシュの作品とダンサーたちのインタビューを通してピナのTanztheaterがどういうものかほんの気持ち感じ取れたような気がした。
土、岩、水、砂、草、木の要素、美と悲しみ、生きる喜びなどピ…

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ぐり

ぐりの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ダンサーピナバウシュのドキュメンタリー

美しいというより生きづらさや
苦しさ、死、破滅、等を表現したような
独創的なダンスが大半を占めているため、
観ていて楽しいジャンルの
ドキュメンタリーではな…

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いわゆるコンテンポラリーダンス💃🕺

最初これ最後まで見れるかな??と思ったけど、見ているうちにどんどん惹き込まれていった。

見方合ってるか分からないけど、とにかく面白い、視覚的に飽きずにずっと見…

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監督ヴェンダースだったことを後から知りました。
私は幼少期に8年程習っていたこともあり、圧倒的にクラシック派でしたが、年を重ねるにつれてコンテンポラリーに魅せられるようになっています。
yoko

yokoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

走り書きメモが出てきたので、忘備録に追加。




ジャケ借り。



むずかしい
好きじゃない
屋外(ステージ以外)の方が素敵
プールサイド、素晴らしい

オーディションらしき風景
じいさんでも若…

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所謂ファンタジー映画で3Dがいのあるの見たことないけど、これはヘルツォークに続き3D効果抜群。現実的なシーンが3Dによって非現実的=映画的(夢=臨時の死)に。凄まじく間合いの素敵な作品でした。

名前は知っていたが、
初めて目に触れたのは、
ペドロアルモドバルのトークトゥハー。
そのあと、びわ湖ホールだったかで
ヴッパタール舞踏団の公演をみた。

本作は彼女の死後に
ヴィムベンダース監督が

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ryu

ryuの感想・評価

4.0

最初の土のところ
犬と踊っているところ
断崖絶壁で踊ってるところ
最後の行列でカメラが横切るところ
みんなで腰振りながら前進するところ
が好きだった。
コンテンポラリーすげぇみたいなバカみたいな感想…

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