アートすぎる、、、すごい、、、カッコ良い、、、という言葉が鑑賞中の頭にただただ浮かび上がっていた、、、、結構自分のアート癖にツボな画だったのかも、、、
身体で表現するダンスというアート。自分にとって…
コンテンポラリーダンスは、娯楽的というより芸術的だと感じる。まるで、美術に疎いのに美術館に来てしまった輩の気分になった。ドキュメンタリー映画ということで、ピナバウシュの人間性を深く掘り下げてくれてい…
>>続きを読む土のまかれた舞台で、土にまみれて踊る。
黒いテーブルと椅子が散らばる部屋で、その間を抜けて踊る。
痩せた体で、表情のない顔で。
人々が静かに穏やかに乗り合わせるモノレールにカツカツと足音を響かせ、異…
2Dで鑑賞。
他のダンサーの踊りも良いがやはりピナ・バウシュの踊りはすごい。全く知識がない私にもおそらく他者を代弁してるであろう苦悩や痛みが伝わってきた。芸術はテクニックだけじゃないというか、その先…
空間演出、ロケーション、衣装、ダンスと全てが一体になって型にハマらない突き抜けた表現がシュールレアリスム絵画を見ているような奇妙な感じだった。
ドキュメンタリーだけどダンス映像が多くて観やすかったし…
楽しそうなカンパニーだなー😊✨
最初と途中と最後にみんなが踊る“春夏秋冬”のダンスが目に焼きついて離れない。フルムーンのときの雨を降らした舞台の上で女性にクルクル裸足で踊らせるクレイジーさと体幹の強…