ドキュメンタリー映画特有の感動、、
なんて言ったらいいんだろ、フィクション映画の時とは違う感じで心が動いた。
大学の授業で鑑賞しました。
すみません、大学の月曜1限の授業でして、、今日も遅刻しまし…
【変わった姓の日系人の話】
リンダ・ハッテンドーフ監督作品。
ニューヨークの路上で絵を売って暮らしている労務者風の老日系人。 ふと彼に興味を抱いた監督が、ドキュメンタリー風に彼を追った映画。
…
このレビューはネタバレを含みます
記録
日本で日本人として生きるというのはマジョリティとして暮らすことである一方、アメリカで日本人として生きるというのは外から来た者・マイノリティとして見做されることだ。戦時中のミリキタニの抑圧の経…
そんなことある?ってくらい
出来すぎてるけど素晴らしい
ドキュメンタリーだった! !🐈🐈⬛
ミリキタニさんが電話している時
に日本語と英語が混ざってて
何だか不思議な気持ちになって
ちょっと泣いた…
自分が生まれた国によって市民権、平和、大切な家族を奪われた日系人がどのようにアメリカという国と向き合い、生きていったかをせきららに語られているドキュメンタリーだなと感じた。
74分という短い時間でも…
ミリキタニさんが電車の中で流れていく景色を見つめながら「もう怒りは無く、ただ通り過ぎていくだけ」というようなニュアンスのことを話していたのが強く印象に残った。人生の大半をマグマのように熱い怒りが何度…
>>続きを読むこんな生き方もあるんだ...。そう思った。人は見かけだけでは決してわからない。心にどんなものを秘めて生きているのか、それは本人しかわからないし、他人が勝手に決め付けてレッテルを貼ってもいけない。で…
>>続きを読む愛猫の命日だったので、猫の絵を描くマンハッタンの路上生活アーティストのドキュメンタリーをチョイス。『ボブという名の猫』のようなスイートな猫を期待していたが、厳しい人生と平和の祈りを絵に込めた感動の良…
>>続きを読む(C) lucid dreaming inc.