当時ではまだ珍しいんじゃないかな
子供の嘘でも、お金持ちの嘘で力無い人の人生はいくらでも破滅されるっていうシンプルストーリー
子役主演の子は本当に凄く胴が入ってるぐらいの演技力
イライラが止まらなく…
名匠名優によるダークな舞台劇なのだろうが、話がひどすぎるし暗すぎる。子供のいたずらがシャレにならなくなる設定は面白いが、子供の憎々しい演技が過剰で観ていて不愉快になる。デリケートな主題に対して文芸的…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
タイトルは聞いたことがあって、レズビアンの話ということは知っていた。
この映画を見て、セクシャルマイノリティの人に対する偏見というか厳しい目、差別は今も昔も変わらないのだなぁと。シャーリー・マクレー…
「すべて真っ赤な嘘よ」
子供の狂言が引き起こす顛末記。
なんともイヤな話が、むやみに大袈裟に撮られていて、おまけに鬱な終わり方。後味最悪。
せっかくのオードリー・ヘプバーンとシャーリー・マクレー…
女優がヒステリックにキンキン騒ぐのがひたすら続くので苦痛。
特にムカつく子供がうるさい上に可愛くないのが辛い。
車内で祖母に教師の秘密を告げるシーンは、
子供が祖母に耳打ち→驚く祖母のショットを繰り…