続・名もなく貧しく美しく 父と子の作品情報・感想・評価

続・名もなく貧しく美しく 父と子1967年製作の映画)

製作国:

3.4

『続・名もなく貧しく美しく 父と子』に投稿された感想・評価

ルチア

ルチアの感想・評価

2.4

ロイヤル劇場 昭和名作シネマ上映会にて鑑賞

前作も同上映会でずっと以前に観ましたが内容も忘れたままで鑑賞。
高峰さんが好きなので、観に行ったのに、ほとんど出番なし。
まあ、前作で故人になっちゃって…

>>続きを読む
tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

3.5
善人とは何なのか、障害とは何なのか、生きるとは何なのか、、いろいろ考えさせられたが前作と違い、ホッとした結末に救われた。
神

神の感想・評価

3.5

特集 演技者・小林桂樹

聾唖の父を恋人に紹介できずにいたり、働いてるときの生き生きっぷりだったり、祖母に密着しすぎるとこだったり、北大路欣也の演技がよい。
が、桂樹が策士っぽくなる流れが残念。
あ…

>>続きを読む

メロドラマだった前作に比べると、映像も凝っていて最近の作品っぽいテイストで、一郎ちゃんの大きくなった姿は親戚の子を見るようでめんこくて、途中まで楽しんで見られた。
でもずっと朴とつだった桂樹がキャラ…

>>続きを読む

前作ではまだ小さかった一郎少年は、成長して北大路欣也になっていた。
開幕早々、北大路欣也とヒロインの大空眞弓が珍妙な曲に乗ってゴーゴークラブで踊りまくる。
(「男が一匹死んでいたあ~」というこの曲の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事