BS録画鑑賞。
1960年代って、ナバロンシリーズやTVのコンバット、ラットパトロールなど第二次世界大戦の戦争アクション物が人気の時代。 何かレトロ的な感傷に浸ってしまいました。
今と違って スト…
そういえば現在進行系の露宇戦争でも、ロシア側が囚人を前線に送って云々というニュースがありましたね。『そんなん役に立つんかいな』と疑問を感じないではいられなかったんですけど……その辺りの違和感も、割と…
>>続きを読むロバート・アルドリッチ監督による戦争アクション。
原作はE・M・ナサンソンの同名小説「12人の囚人兵」。
原題:The Dirty Dozen (1967)
1944年3月、Dデイズ(連合軍のノ…
このレビューはネタバレを含みます
流石に古いのであれこれ辻褄が合わないところが。
特に散々パラシュートとか高い所へロープで登る練習とかしたのに、結局殆どは橋とか地上で待機だし
地下の防空壕?みたいなところに逃げ込まれて作戦ガタガタ(…
正直そこまで面白くなかった。似たような映画を結構観てきたからなのか?誰が死んで誰が生き残るのか安易に予測出来てしまったし終わった後の充実感は得られなかった。コメディ要素ある割には結構エグいし、演習の…
>>続きを読むミリタリーものは苦手なので
(じゃあ見るな)
やっぱり乗り切れないところあるし
12人の囚人たちの個性が
やや分かりにくい
(チャールズ・ブロンソンと
ドナルド・サザーランドと
アーネスト・ボーグ…
『特攻大作戦』(1967)初鑑賞。U-NEXT。スーサイド・スクワッドやイングロリアス・バスターズ初め多くの作品に影響を与えた囚人部隊の命懸け作戦。『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』が…
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