このレビューはネタバレを含みます
ホラー展開を期待していたので肩透かし感はあったが、怯えた被害者と思われていた人物が実はいじめの加害者だったという展開は騙されたし、復讐劇モノは嫌いじゃない。しかし、ジャンプスケアまでのフリや3人の少…
>>続きを読むこちらも賛否両論あるみたいですが
私的には退屈でした…まあ自業自得だし。
ツッコミどころ満載で怖いシーンは人形くらい。(日本人形のあの特有の顔苦手です…💦)
初めはオムニバスなのかと思ったら最後に全…
このレビューはネタバレを含みます
日南響子清純派時代の作品ですかね?
構成が最後まで見れば理解できるのだが繋がりがわかりづらく置いてけぼり感あり。
所々いやーな感じもあるのだがスラッシャー系なのかオカルト系なのかわかりづらい。
ラス…
教会帰りの親子(娘)が不審なワゴン車の中に拉致られたであろう女の子を発見。
よし!追って助けよう。
父→やっぱり警察に電話した方が…(←正解)
娘→そんなの間に合わないよ!(いやいや。とりあえず電…
●七つまでは神のうち(2011年日本。日南響子)
「怖い」ということで観てみたんだが……。
話がブッツンブッツン途切れていて,これって果たして収束するの?と不安になってくる。
伏線があればまだ期待…
このレビューはネタバレを含みます
各々の話でシーンが飛ぶのはいいけど、同級生であるはずの役者達の年齢が合わなすぎるせいで全然話が繋がらなかった。あと、死んだ奴が復讐するなら本人じゃなきゃダメだろ。
アマプラの視聴履歴オススメは二度…
実際そうはならんやろ的なリアルとかけ離れたセリフや演出が鼻につく。また語り手側の都合で心霊の過去を追体験させるのもな〜んか芸がないな〜と思っちゃう。肝心の恐怖シーンも人形のとことか最悪…。
でも校舎…