このレビューはネタバレを含みます
★伝説の男・バロンの劇を公演中の劇団に、バロンご本人を名乗る人物が乱入。真実の物語を話してくれる。
#いや〜さすがテリー・ギリアム。世界観が濃い!クセになる
#ティム・バートンと並ぶレベルの濃さ…
うーん、この手のクセ強めファンタジー映画はネバーエンディングストーリーもそうだったけど個人的にハマらないから面白くなかった
終始しっちゃかめっちゃかで騒がしい雰囲気を楽しむような映画だった
美術とい…
奇想天外、絢爛豪華、ヘンテコでシュール。サリー役の女の子がサラ・ポーリーとは! 月の王がロビン・ウィリアムズなのも、気がつかなかった。まるで絵本を読んでいるようで次々と場面が変わっていく、楽しい映画…
>>続きを読む18世紀の伝説的人物バロン・ミュンヒハウゼンの活躍を描くファンタジー・アドヴェンチャー。トルコ軍をやっつけることになるのですが、かつての部下たち、頭と胴体が別の意志を持つ月の王のもとで世界一の足の速…
>>続きを読む実在の人物を主人公にしたドイツの民話「ほら吹き男爵の冒険」を鬼才 テリー・ギリアムが映画化。当時の最新の映像技術を駆使しており、第62回アカデミー賞では美術賞・メイクアップ賞・衣装デザイン賞・視覚効…
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