今泉力哉監督作品
たまの映画となっているけどたま時代よりも解散後の元メンバーの活動が中心
今も色々な活動されているんだなぁ
石川さんのフランス公演はTVでみかけたことがあった📺
昔、故郷でレコー…
再結成するわけでも、何周年記念かでも無いのに、元たまの3人を追ったドキュメンタリー
あのメンバーに久々に会えて嬉しかった
ライブ観たくなった
あのノスタルジックなあの面々が紡ぎ出す音楽が好きなんだよ…
正直全然たまのことを知らなくて、小学生くらいの時にいたなー。くらいの感覚で見てたんだけど、見れば見るほどこの人たち凄いな。というのが素直な感覚。
You Tubeで昔のたまの動画を見てみたけど、かな…
知久寿焼の話はなかなか刺さった。
柳原の脱退について
→柳原くんはインチキくさいところが魅力だったのに、そうではないことがしたくなったんだと思う。
父親の死について
→100歳まで生きると豪語し…
ドキュメンタリーとして、おもしろくはないけれど、「たま」というバンドの人となりはわかった。
売れることではなく、自分たちのやりたいことを追求し続けた「いま」が、感じられる。
知久さんが2ヶ月先の…
「たま」についてのドキュメンタリーだが、彼らについては「さよなら人類」しか知らないレベルで観た。
知久寿焼の交通事故で即死した父親の話。
石川浩司の「なんじゃこりゃ」と思われることをやりたいという話…
たまの存在を知らなければ絶対に観ていない作品。30年ぶりにちゃんと、たまを見たなあ…懐かしい‼︎当時小学校中学年で、3000円でアルバム買ったなあ。毎日聞いてたなあ。当時は歌詞の意味もよくわからなか…
>>続きを読む今泉監督の作品を順番に観ていく中で鑑賞。
ドキュメンタリー映画なので最近の映画とは毛色が違うが自然主義な今泉監督の原点がこういう作風なのは納得出来る。
初期に自然とはなにか真摯に向き合ったからこそ昨…
さて行ってきやした『たまの映画』!
久々の十三の初めて行った映画館・第七藝術劇場。
以前『小夜鳴鳥』観に行ったシネヌーヴォに似てるこじんまりした雰囲気。
「誰が観るねん」的なマイナーな映画のライン…
これはたまを好きな人/たまを知っているが見る映画だとは思います。
私は大学の時にたまを聴いていました。
個人の活動をしたくて解散していったバンドってなんだかフリーになることと似てるなと思って参考に…