足らんティーノ

カンパニー・マンの足らんティーノのネタバレレビュー・内容・結末

カンパニー・マン(2002年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

三重スパイSF
多重スパイって難解になりがちだけど、味方がはっきりしてるし、わかりやすい3つの対立構造で見やすかった。

SFの世界観で、洗脳され産業スパイに仕立てあげられ、そこから更に二重スパイになる展開にワクワクした。
ラストの2社に追われるところはあっさりしすぎでB級っぽいけど、爆破エンドはちょっと笑える。

てっきりルーシー・リューがルークスなのかと。

2022-283/字幕
足らんティーノ

足らんティーノ