イタリア旅行に行ったときに、映画に出てくるそっくりなバイクがお店に飾られているのをみて、盛り上がっちゃってつい久々に観ました☆
ホリーの破天荒ぶりには初めは「そんな人もいるんだな」と思っていました…
「ローマの休日」のオードリーを想像して観たからか、あまりの我儘さと自由奔放さが溢れた役柄に驚いた。
少し年齢が高く見えたけど、それでもやっぱりオードリーは綺麗。
ストーリーは面白さが分からなかった…
オードリーの言葉や仕草にときめいてしまいました。
ブランドの香水や口紅など、使っている小物があまりにもおしゃれなので、参考にしたいくらいです!
映画はムーンリバーを歌うシーンと雨の中猫が見つかるシー…
オードリーがまさに躁鬱のそれで、痛々しくて、ズキズキした。
題名も映画へのイメージも美化されすぎでは?
犬派とはいえ、猫を大事にしてない描写も、当時の時代背景があったとはいえ、アジア人の描き方も、な…
第二次大戦下のNYで、不遇境遇でお金持ちに憧れ幸せになりたくて田舎から出てきた気まぐれに生きるホリー。お金持ちのおじさんからお金を貰いながら生きる(原作では娼婦でオードリーヘプバーンが演じることで娼…
>>続きを読む原作読んであまりにも好きになれない女だったので、なかなか観る気になれなかった不朽の名作。
オードリーは素敵だし、なんといってもオシャレでどの画面ひとつ取っても眼福ではあるけど……
やっぱり好きにな…