このレビューはネタバレを含みます
衣裳・服飾が評判だったので鑑賞したが、むしろ音楽の使い方が印象に残った。
政治の駒としてオーストリアのハプスブルク家からフランス王家に14歳で嫁いだマリー・アントワネットが、ヴェルサイユを追われる…
満ち足りないときのどうしようもない衝動って、それが何なのかもよく分かんないし、なんか虚無感すごいし腹立つし、食欲もすごく湧くし笑 そこら辺の女子特有の気だるさを凄く上手く表現してるこの映画。史実どう…
>>続きを読む1769年、オーストリアの皇女、マリア・アントニアはオーストリアとフランスの同盟関係強化の一策として、フランス王室に嫁ぐことになるが、、、。
輝いてたマリー・アントワネットの生涯。古い時代を描いた…