映像と音がラブレターと同じで優しさが漂っててそこがだいすきだった、あの古いのにポワポワしてて、見える色彩も鮮やかな岩井俊二の映像がだいすき
夜に見たらすごく癒しになる
憧れ、好きな人を追いかけたり…
このレビューはネタバレを含みます
地方から出てきた感じ、
大人と子どもの境目の感じ、
ワクワクとドキドキが入り交じる感じが
とても良く伝わります。
本屋通いの目的がまた甘酸っぱい…。
片思いの先輩を追いかける「愛の奇跡」。
学生…
瑞々しい佳品。松たか子がかわいい。よく考えるとストーカー気質でちょっと怖い。武蔵野、武蔵野って言っているのにどうして武蔵野堂は幕張を使ったのか。それまでのロケ地(国立や国分寺)と明らかに質感か違う近…
>>続きを読む桜が雨の様に散る四月、北海道旭川から東京の桜ヶ丘2丁目に引っ越してくる。
岩井俊二の中では珍しいタイプの「何も起こらない系」映画。だが、引っ越し風景や自己紹介のシーン、カレーを食べようと隣人を誘うが…
このレビューはネタバレを含みます
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