3.5頭身のお子の表情や仕草に目が釘付け、全く小さくない冒険も楽しい。そんな危ないところで放っておかないで。
当初目当ての浜村純は冒頭一瞬でも最高でした。笑顔を見せるのは稀だしそれがまた不敵な笑みで…
湯浅憲明「ボクは五才」は本作の影響を受けているのだろうか。全編セリフなし、「愛と希望の街」と「少年」の間に位置する大島渚の演出において重要な一本。そんな評価たかくないのか、退屈っちゃ退屈かもだけどヌ…
>>続きを読む工事現場のとこなんか割と面白いけどフツー。
大島渚は最初期と晩年が良くて、60年代、政治の季節にはあまり良い作品がないみたいな印象を持っていたが、そんな偏見がますます強化されそうな予感がした。『新宿…