日常の中のドラマティック、幻想文学の味覚。演技する脚本家と書かせる役者、本当に人は皆登場人物なのかもしれないね。だれも未来のことは書けないけれど過去のことは書ける、その登場人物が自分(自身)を見て現…
>>続きを読む演劇を見ているような気分になる
大林宣彦はんぱねえなまじで
ただの高層マンションも大林宣彦が撮るとなんか大林宣彦っぽくなるのはすごい
この映画も話はまあまあだけど大林宣彦がガンガン来てるおかげで…
今半のすき焼きをそんな残して!
それにしても、主人公の芝居くさい演技がとても良い。最後に美味しいところを持っていった同僚の言葉によってこの夏の出来事は”どうかしていた”幻覚だったのだとまとめられたが…
昔観たのを思い出したので記録(OvO)
なんだかとっても切ない、物悲しい映画だったなぁ…確か、親とすき焼きを食べに行くようなシーンがあって、それが印象的だったなぁ
ほんと不思議な作品!私が今まで観て…
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