こんなキュートでシュールでコミカルかつセンチメンタルな西部劇がある⁉︎ってくらいいい
あんなに会いたかったリリー嬢に会えなかったのにオルゴールをしっかり抱えてくるロイ
リリー嬢への最後の手紙
女神へ…
19世紀末、西部開拓時代。テキサス州のペコス川付近の孤立した酒場に辿り着いたならず者ロイ・ビーン(ポール・ニューマン)は、そこでみぐるみを剥がされてしまう。激情したロイは、復讐を果たし、無法地帯の地…
>>続きを読むポールニューマンは好きな俳優さんだけど、流石に全部は観てなくて、これもその一つ
昔の映画らしい、いかにも破天荒な元ならず者の判事さんかと思いきや実在の人物と聞いて驚いた
開拓時代のアメリカって凄い…
小さい頃にはテレビでたくさんの西部劇をやってたと思う
そして父親が大好きなので、一緒にたくさん見てる‥‥はず笑
ここにレビュー書けるほど覚えちゃない😅
「許されざる者」が西部劇だったなーとか思ったけ…
これは、高校1年の時の1973年に『チャップリンの独裁者』と二本立てで観た作品だったけど、これも結構面白かった覚えがありますね。
比較的最近テレビか何かでももう一度観ているけど、私は本作を観てポー…
時代の変化への寂しさを感じた。
西部劇の世界はもうないことの哀愁、現代社会への皮肉みたいなものも。
ロイ・ビーン(ポール・ニューマン)とマリアとクマ、いつも一緒だった二人と一頭のあのシーンが、とても…
めちゃ良かった!
荒野の真ん中で動かないコメディ西部劇という意味で確かに『砂漠の無法者』みある。『静かなる男』とか『この世界の片隅に』もそうだけど、エピソード串団子映画もっと見たい。
アンソニー・パ…
観たかった一本、BSに感謝です。勧善懲悪の西部劇がビジネスモデルとして崩壊した70年代の西部劇はノスタルジアっぽい作品多い気がする。『ジュニアボナー』『男の出発』『ザ・ラストシューテスト』etc。ワ…
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