劇中は2006年 ガラケーメイン
冒頭から、殺伐とした野原で母親が虚ろな表情で踊るシーン
母親と寝ている
液体の使い方 小便が流れていくところ、ジンテの家?でこぼしたペットボトルの水が指に触れる、廃…
このレビューはネタバレを含みます
ピンチの息子を救おうと奔走する母の愛。ストーリーラインだけ見ると美しい話なのに中身はやたらどぎつくて気色悪い。盛りのついた犬みたいなトジュンと、弁護士に会う前に口紅を塗ったり偶然とはいえ覗きをしたり…
>>続きを読む
ポン・ジュノ映画のシリアスな雰囲気にポッと差し込まれる茶番シーンがいい。観ている側の緊張がほぐれる。いい意味で拍子抜けする。
話者と受け手がいて、話者の顔のみを切り取ることで、言葉が交わされるた…