材木の粉(?)で生き埋めをする人間の残酷性ってなんで現代にはないんだろ?時代を遡れば遡るほど残虐性が増してゆく気がする。
てゆうか字幕の字かっこいいしめちゃでかくないか?
なぜか日本語訳のないD…
このレビューはネタバレを含みます
吸血鬼伝説が残るとある村にやって来た青年が、その異様な村の雰囲気と人々に徐々に恐怖を抱いていくという話。
デンマークの巨匠カール・テオドール・ドライヤー監督作品。
「邪悪なものについて研究するうち…
ジョン・ポリドリ氏の小説『吸血鬼』を原作とする作品。
吸血鬼を扱った初期の映画には、現在の水準でも名作と言える作品が多数あるが、本作もその一つに数えられるだろう。それは、圧倒的な恐怖ゆえにだ。
と…
セリフが余りに途切れ途切れで真剣に話を追うと混乱しかしない。
吸血鬼映画のお約束を守りながらも、それまで無かった吸血鬼映画として知られているらしい。
ある評論で、『二元論で割り切れない本来の意…