吸血鬼のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『吸血鬼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

92点

悪魔信仰、吸血鬼の迷信研究に没頭するあまり現実と超自然の境界がなくなってしまった夢想家の青年アラン・グレイ。
ある夜。クルタンピエール村の川辺の寂しい宿での不思議体験。


宿に到着したア…

>>続きを読む
吸血鬼の話。
全体的に映像がぼやけていて、不鮮明でストーリーは分かりにくい。
影を使って上手く魅せたいのだろうが。。
流石に高評価をつけるのは厳しい。

所有DVDタイトル『ヴァンパイア』
淀川長治総監修「世界クラシック名画100」
フランス=ドイツ作品(アメリカバージョン)
※所有DVDの中では『血を!血を頂戴!』と叫んだ娘は"ジャンヌ"と呼ばれて…

>>続きを読む

ごめんなさい、私はまだあまちゃんすぎてこの映画のよさがわかりません。
あと10年したら出直して見てみます。
トーキーなのにあえてセリフ少なめ。
そして字幕してくれないとこれもちらほら。
吸血鬼という…

>>続きを読む

舞台は吸血鬼と悪魔と契約した医者、悪魔に取り憑かれた老婆によって女性と子供がほとんどいなくなった街。ある日旅の青年の部屋に街の老人の生霊がやってきて、娘を殺させるなと告げる。そして自分が死んだ時開け…

>>続きを読む

『カリガリ博士』の延長線

『サイコ』でノーマンの顔に母親の骸骨が重なる最後のショット、『野いちご』で老人が死を予感する悪夢の中で見た棺桶

色んな映画の中の 恐怖 の表現の元になってる

木材の粉…

>>続きを読む
演出とルドルフ・マテの撮影でこの白昼夢的世界にぐいぐい引き込まれる。雰囲気重視なので即物的なとこは敢えて描いてない。
ってことで首に噛み付いて血をチューチュー吸うシーンはない。

IVCの淀川さんの解説付きDVDで視聴。
画質は悪く、Youtubeに上がってる映像の方がはるかに鮮明。淀川さんの解説聞いてから観たら割と相違があるので、違う映画じゃないのかと不安になった。
全編通…

>>続きを読む

吸血鬼伝説が残るとある村にやって来た青年が、その異様な村の雰囲気と人々に徐々に恐怖を抱いていくという話。
デンマークの巨匠カール・テオドール・ドライヤー監督作品。

「邪悪なものについて研究するうち…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事