擦られる大ダコによる脅威!シリーズ第二作。
怪獣のデザインは成田亨氏。
細胞分裂により二つに分身した二体のフランケンシュタインのサンダとガイラによる争い。
自衛隊の動き方に加えてサンダとガイラの対比…
ブラピやタランティーノが影響を受けたという怪獣特撮。
ガイラ怖ッッwww
出没が唐突だし、躊躇なく人食うし!!
船から海面覗いたら海底にいる姿とかゾッとする!!
サンダがガイラに対して平和的にど…
フランケンシュタインの怪獣と言うよりも、キングコングの様な怪獣。
偶然剥ぎ取れたサンダの細胞が、海で増殖して恐ろしい怪獣ガイラとなって、人間を襲いにやって来ますが、自衛隊が凄く頑張ってます、珍しく…
同じ本多猪四郎・円谷英二組が撮ったフランケンシュタインでも、一年違うだけでこうも全く別のビジュアルのものを出してこられると、一体何を信じたら良いのだろうか、と思わなくもないが。それくらい大らかな時代…
>>続きを読むあの見た目で人食べるのは流石に怖い。サンダはガイラを説得してたり人間味があるけどラストは2人とも海底火山で、、悲しい最後。前作は生身の人間だったけど今回は着ぐるみだから戦車とかのバトルも見れるし結構…
>>続きを読む「フランケンシュタイン対地底怪獣」で琵琶湖で細胞分裂し、クローン化したガイラが海から出没、喰人鬼となり羽田空港上陸となったシーンは強烈な印象を残した。何故かタコが真っ先に現れのは米国人好み?細密な模…
>>続きを読む東宝怪獣シリーズで唯一ヒト型怪獣がカニバリズムをした記念すべき作品というのもおかしいかな
だからこそ怪奇性恐怖性が東宝怪獣シリーズとは毛並みが違う逆に変身人間シリーズに近い怪獣映画
まぁウルトラシリ…
『フランケンシュタイン対地底怪獣』で死んだはずのフランケンシュタインが海と山から2匹現れる。
前作の人型VS怪獣から人型VS人型になった黎明期の怪獣もの。
ストーリーはあっさりながら見せ方は…