パンチョはフランシスの愛称だって初めて知りました。メキシコ革命で活躍した国民的英雄パンチョ・ビラのお話。革命で生まれたマデロ大統領を信じ、彼のため国のために奮闘するビラだけど、渦巻く権力闘争や映画で…
>>続きを読むユル・ブリナー氏に髪の毛がある数少ない作品の一つですね、はい。私のアイコンはブリナー氏が十戒に出演したの時の一コマです。この時も髪の毛は有りました(半分)。
パンチョ・ビラでは真っ黒なボソボソの髪…
むかし名画座で。浅草の中映か東京クラブ。子供心に印象的なタイトルとユルブリンナーの髪の毛。ブロンソンの髭はこの映画くらいからか?監督はマックィーンの遺作「ハンター」を撮ったバズキューリック。脚本陣が…
>>続きを読む学生の時に見たかった映画。スペイン語専攻だったので、メキシコ革命は、ラテンアメリカ史の授業で教わったが、参考文献を読んでも、内容を把握するのは難しかった。
映画としてのできよりも、史実に基づい…
髭のブリンナーさんより、チャールズ・ブロンソンさん演じるフィエロがどうにも印象深かった作品です。狂える革命の信徒か、はたまた単なる無情の復讐者か、ひとりハードな空気を身に纏っているかの様でもありまし…
>>続きを読む盗賊から革命の英雄へと成り上がった、メキシコの義賊を描く。
タイトルだけ聞くとB級感漂うが、なかなかどうして…。
『荒野の七人』の2/7、ユル・ブリンナーとチャールズ・ブロンソンがメキシコ側で、ア…
1912年メキシコ
武器商のリーは1度フィエロによって命を失いそうでしたが、操縦出来るリーなら戦況を有利に変えれると考えられ、パンチョ・ビラに協力せざるを得ない状況になりました。
リーとパンチョ…